みんなの御朱印
自分の御朱印
まだ御朱印が登録されていません
みんなの参拝記録
自分の参拝記録
まだ参拝記録が登録されていません
みんなの動画
自分の動画
まだ動画が登録されていません
基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
埼玉県さいたま市中央区上落合5-6-2 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR埼京線北与野 徒歩5分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
|
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御本尊 |
|
宗派 |
|
創建・建立 |
|
由来 |
|
神社・お寺情報 |
宝篋印塔 寛政三辛亥年七月吉日(1791)
境内碑
地蔵堂再建記念碑
昭和四年二月二日上落合大火災ノ餘燼ニヨリ炎上ス
昭和七年六月再建落成ス
境内碑
地蔵堂改修記念碑
再建された本堂及庫裡が老朽甚だしきため檀徒一同協議のうえ改修に着手昭和五十五年春彼岸竣工した
併せて明治初年廃寺となった観蔵院の住職の墓石を整備しここに安置した
境内掲示板
民俗文化財
延宝二年銘の庚申塔
所在地 さいたま市上落合五丁目六番二号 上落合地蔵堂門前
庚申塔は、十干十二支の組合わせで六十日に一度めぐってくる庚申の夜、体内の三尸(上・中・下尸の三匹の虫)が抜け出し、天帝にその人の諸行を報告するという教えから、その晩は三尸が抜け出さぬよう夜明かしをし、健康長寿を願った民間信仰の「講」が造立したもの。
この庚申塔は、一六七四年に天野三右衛門他「講中」が造立しました。一般的な庚申塔と異なり、本尊が刻まれておらず、板碑型の正面には講中の幸福と健康を願い造立した趣旨が刻まれています。総高九十センチメートル。
平成十二年、市指定文化財となりました。
さいたま市教育委員会
境内掲示板
民俗文化財
延宝三年銘の庚申塔
所在地 さいたま市上落合五丁目六番二号 上落合地蔵堂門前
庚申塔は、十干十二支の組合わせで六十日に一度めぐってくる庚申の夜、体内の三尸(上・中・下尸の三匹の虫)が抜け出し、天帝にその人の諸行を報告するという教えから、その晩は三尸が抜け出さぬよう夜明かしをし、健康長寿を願った民間信仰の「講」が造立したもの。
この庚申塔は、一六七五年に天野三右衛門他「講中」が造立しました。駒型の正面には、仏菩薩を表す種子、一面三目六臂の忿怒の様相で悪疫を退治する青面金剛像、左右に日・月、下段には神使の三猿がいて「見ざる、聞かざる、言わざる」という謹慎をあらわしています。総高一四三・三センチメートル。
平成十二年、市指定文化財となりました。
さいたま市教育委員会 |
例祭日 |
|
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2023/10/08 19:34:38
|
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々は
こちらよりお気軽にご相談ください。
近くの神社・お寺
近くのお城
神社・お寺検索
※は必須です
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録は
こちら。