京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真1
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真2
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真3
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真4
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真5
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真6
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真7
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真8
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真9
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真10
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真11
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真12
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真13
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真14
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真15
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真16
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真17
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真18
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真19
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真20
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)の写真21
 4.2

霊亀山 天龍資聖禅寺(天龍寺)  (れいきざん てんりゅうしせいぜんじ(てんりゅうじ))


京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68

みんなの御朱印

${row.jbName}の御朱印1
1
masaさん
2024年4月4日 12:50
${row.jbName}の御朱印1
1
masaさん
2024年4月4日 12:25
${row.jbName}の御朱印1
4
さささん
2024年3月30日 00:00

${row.jbName}の御朱印1
17
かぶ吉さん
2024年2月11日 22:05
${row.jbName}の御朱印1
15
T.S.Yさん
2024年2月8日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
13
ペリーさん
2024年1月22日 00:00

自分の御朱印

まだ御朱印が登録されていません

みんなの参拝記録

ずかやん さん
参拝日:2023年7月29日 08:31

${row.jbName}の参拝記録
2
308
ぁこさん
参拝日:2018年2月3日 00:00


${row.jbName}の参拝記録
2
280
BREITLINGさん
参拝日:2017年11月5日 00:00

masaさん
参拝日:2024年4月4日 10:06

自分の参拝記録

まだ参拝記録が登録されていません

みんなの動画

自分の動画

まだ動画が登録されていません

基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
五畿八道
令制国
畿内 山城
アクセス 京都市東西線太秦天神川 徒歩1分
御朱印授与時間
電話番号 0758811235
FAX番号 0758642424
公式サイトURL http://www.tenryuji.com/
御本尊 釈迦如来
宗派 臨済宗天龍寺派 大本山
創建・建立 暦応2年(1338)足利尊氏開基 夢窓疎石開山
由来 天龍寺の沿革
天龍寺は京都屈指の観光地嵯峨嵐山、に建つ
臨済宗の禅刹。

名勝嵐山や渡月橋、天龍寺の西側に広がる亀山公園などもかつては境内地であった。
この地はその昔、檀林皇后と称された嵯峨天皇の皇后橘嘉智子が開創した禅寺・檀林寺の跡地で、檀林寺が廃絶した後、後嵯峨上皇が仙洞御所を造営し、さらに亀山上皇が仮の御所を営んだ。

天龍寺の歴史
創建と興隆
その地に足利尊氏を開基とし、夢窓疎石を開山として開かれたのが天龍寺で、その目的は後醍醐天皇の菩提を弔うため暦応2年(1339)に創建された。

造営に際して尊氏や光厳上皇が荘園を寄進したが、なお造営費用には足りず、直義は夢窓と相談の上、元冦以来途絶えていた元との貿易を再開することとし、その利益を造営費用に充てることを計画した。これが「天龍寺船」の始まり。

造営費の捻出に成功した天龍寺は康永4年(1345)に落慶した。南禅寺を五山の上として天龍寺を五山の第一位に、この位置づけは以後長く続いた。

火災と兵火
かつて広大な寺域と壮麗な伽藍を誇った天龍寺は度重なる火災に見舞われた。大きなものだけで延文3年(1358)、貞治6年(1367)、応安6年(1373)、康暦2年(1380)、文安4年(1447)、応仁2年(1468)、文化12年(1815)、元治元年(1864)の8回となる。

この文安の火災と応仁の乱による被害は大きく、天正13年(1585)に豊臣秀吉の寄進を受けるまで復興できなかった。その後秀吉の朱印を受けて順調に復興するが、文化年間に被災、この再建途中の元治元年、蛤御門の変に際して長州軍の陣営となり、兵火のために再び伽藍は焼失した。

以後は歴代の住持の尽力により順次旧に復し、明治9年には臨済宗天龍寺派大本山となった。しかし翌明治10年(1877)には上地令により嵐山53町歩を始め(このうち蔵王堂境内175坪をのぞく)亀山全山、嵯峨の平坦部4キロ四方の境内はほとんど上地することとなった。その結果現在の境内地はかつての10分の1、3万坪を残すこととなっている。

復興と再建
こうした逆境の中、天龍寺は復興を続け、明治32年には法堂、大方丈、庫裏が完成、大正13年には小方丈(書院)が再建されている。

昭和9年には多宝殿が再建、同時に茶席祥雲閣が表千家の残月亭写しとし、小間席の甘雨亭とともに建築された。翌10年(1935)には元冦600年記念として多宝殿の奥殿、廊下などが建立されほぼ現在の寺観となった。

なお塔頭の松巌寺、慈済院、弘源寺の3か寺は元治の兵火を逃れたため、室町様式あるいは徳川期のものが残る。後嵯峨、亀山両帝の御陵も元治の兵火に全焼したが、東西本願寺がいち早く再建し、方形造の廟堂は周囲の陵地とともに宮内省管轄となっている。
(天龍寺HPより)
神社・お寺情報 臨済宗大本山、京都五山第一位
神仏霊場巡拝の道 第88番(京都第8番)
ユネスコ世界遺産(古都京都の文化財)
・庭園(国の特別名勝・史跡)
・絹本著色夢窓国師像3幅(国指定重要文化財)
・絹本著色観世音菩薩像(国指定重要文化財)
・絹本著色清涼法眼禅師像・雲門大師像(国指定重要文化財)
・木造釈迦如来坐像(国指定重要文化財)
・遮那院御領絵図(国指定重要文化財)
・往古諸郷館地之絵図(国指定重要文化財)
・応永釣命絵図(国指定重要文化財)
・東陵永璵墨蹟(国指定重要文化財)
・北畠親房消息(国指定重要文化財)
・臨川寺領大井郷界畔絵図 貞和三年仲冬夢窓疎石裏書(国指定重要文化財)
・勅使門(京都府指定有形文化財)
・中門(京都府指定有形文化財)
・木屋番匠掟書(京都府指定有形文化財)
例祭日
神紋・寺紋 雨龍
更新情報 【 最終 更新者】よっしぃ
【 最終 更新日時】2022/06/04 13:51:31
 
※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

このエントリーをはてなブックマークに追加 フォローする

通報

※「情報が異なる」「迷惑情報」を発見された方は、通報するを押してください。

神社・お寺検索

※は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

稲荷神社  稲荷神社  稲荷神社  山乃神神社  劔靈大權現  塩原地禄神社  清水日吉神社  西天神  竹下地禄神社  羽黒大明神(八杉神社境内社)  庚申塔(太尾妙義神社前)  天王神社  水神宮(師岡熊野神社境内社)  浅間大神(師岡熊野神社境内社)  御嶽社・道祖神(師岡熊野神社境内社)  地神塔(師岡熊野神社境内塔)  五十川不動堂  稚児恵比須神社  稲荷神社  作田島船魂稲荷神社  蝦蟆財神  宮川神社  烏森稲荷神社  社宮司神社  海龍山本泉寺増徳院 元町薬師堂・弁天堂  上宇内薬師堂  小野天満宮  西山見沼堂  皇大神宮(諏訪神社上社境内社)  春谷寺  正一位稲荷神社  日吉神社  松尾神社  木末神社  御嶽神社  柳澤神明神社  石牛・撫で牛(平河天満宮境内)  照天神社  大六天神社  弁財天  楽御崎神社(吉備津彦神社本殿南側)  天満宮(熊野神社境内)  飛来神社  宝幢坊  豊田神明宮  薬師庵  三暁庵  皇大神宮(御嶽大神社境内)  富士浅間大神(鮫洲八幡神社境内社)  神宮(大神神社境内)  大日如来  寳珠寺  観音堂  阿弥陀堂  大国主神社(赤羽八幡神社境内社)  秋葉神社  白山神社  乾隆神社  川島薬師堂  合祀社(柳島氷川神社境内)  八幡宮(左右神社境内)  三宮川内大明神(川内神社)  麻生不動院  七鬼神社(船玉神社境内)  山神社(熊野神社境内)  天満宮(熊野神社境内)  稲倉棚田社  護国神社(鎌形八幡神社境内)  八坂神社(大蔵神社境内)  神明八坂神社  延命地蔵尊  厳島神社(玉造稲荷神社境内末社)  日太神社  興正寺 弘法堂  興正寺 大日堂  聖徳宮  稲荷大明神  安産稲荷大明神(日枝神社・関根神社)  八幡山無量壽院泉福寺  香取社・鹿島社(姫宮神社境内)  稲荷社(姫宮神社境内)  稲荷神社  田島観音堂  稲荷神社(愛宕神社境内)  正一位稲荷大明神(倉賀野神社境内)  榛名神社  元木菅原神社  御嶽大神  昇龍寺  久運山勝林寺  稲荷大明神  御霊大権現  最勝稲荷(最勝寺境内)  稲荷神社  金刀比羅宮  表門神社  熊野神社(親縁寺境内)  富士嶽神社(鴻神社境内)  西岸寺 観音堂  須賀神社 

何を投稿しますか?

大好評!! スマホでお寺がいいねを使うなら、アプリがおすすめ!

神社・お寺検索

初めてご利用の方は、使い方をお読みください。
*は必須です
 
 
*
*

 
 
※「神社・お寺両方」を選ぶと、一度に全て検索ができ大変便利です。プレミアム会員限定の機能となります。登録はこちら
※「記録を色分け」を選ぶと、参拝や御朱印の記録が地図上で色分け表示されます。(検索に時間がかかります。ログインが必要です。)