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★★★★ 参拝日:2020年11月22日 13:45
★★★★ 参拝日:2023年11月12日 00:00
参拝日:2024年5月2日 09:03
参拝日:2024年4月1日 00:00
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住所 | 京都府京都市右京区梅ケ畑高雄町5 |
五畿八道 令制国 |
畿内 山城 |
アクセス | 嵯峨野観光鉄道トロッコ保津峡 徒歩49分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0758611769 |
FAX番号 | 0758611769 |
公式サイトURL | www.jingoji.or.jp/ |
御本尊 | 薬師如来 |
宗派 | 高野山真言宗 |
創建・建立 | 天長元年(824年) |
由来 | [ 神護寺のはじまり ] 平安京造営( 794 )の最高責任者(造営大夫)であった和気清麿公が、いまの愛宕神社の前身、愛宕山白雲寺などとともに建てた愛宕五坊の一つで、「高雄山寺」と呼ばれたが、天長元年( 824 )、河内の神願寺(清麿公創建)の地がふさわしくないという理由から高雄山寺に合併されて、「神護国祚真言寺」と称したのがはじまりである。これより先、和気一族は、叡山の最澄(伝教大師)や空海(弘法大師)をこの寺に招いて活気の場とされ、時の仏教界に新風を送ることとなり、平安仏教の発祥地となった。 ことに弘法大師は唐より帰朝して、大同四年( 809 )に入山、以来、十四年間住持され、真言宗立教の基礎を築かれ、のちの東寺や高野山金剛峰寺と並ぶ霊刹であり、弘法大師を初代としております。 [ 文覚上人の再興 ] 平安時代に二度の災害のため、堂塔のほとんどを焼失したが、一世の豪僧、文覚上人がその荒廃をなげき、寿永三年( 1184 )後白河法皇の勅許を得、源頼朝の援助もあって往年以上の復興をみた。 [ 現在の盛観 ] 応仁の乱で再び兵火をうけ、焼失しましたが、元和九年( 1623 )龍厳上人のとき、所司代板倉勝重の奉行によって楼門、金堂(現在の毘沙門堂)、五大堂、鐘楼、さらに昭和 十年山口玄洞居士の寄進で、金堂、多宝塔などが新築されて、今日の美観を整えている。 ― パンフレット「高雄山 神護寺」より抜粋 ― |
神社・お寺情報 | 三尾めぐりの一つ。かわらけ投げができる。 ● 文化財(寺宝) ・薬師如来立像(国宝) ・五大虚空蔵菩薩坐像(国宝) ・紫綾金銀泥両界曼荼羅図(国宝) ・絹本著色釈迦如来像(国宝) ・絹本著色 伝) 源頼朝像 伝) 平重盛像 伝) 藤原光能像(国宝) ・絹本著色山水屏風(国宝) ・梵鐘(国宝) ・灌頂歴名(国宝) ・文覚四十五箇条起請文(国宝) その他 多数 5/1~5/5 宝物虫払い行事 5/13~5/15 10月(第二月・祝日を含む三連休) 多宝塔特別拝観 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】フタバアオイ 【 最終 更新日時】2023/01/27 03:08:25 |