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参拝日:2022年10月15日 14:45
境内には秋の花がたくさん咲いていました。アサマリンドウも咲き出しました。
参拝日:2022年9月9日 15:14
参拝日:2022年6月25日 00:00
参拝日:2021年11月12日 13:45
写経を納めさせていただきました
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住所 | 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字南平野2270 |
五畿八道 令制国 |
南海道 紀伊 |
アクセス | JR紀勢本線那智 徒歩59分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0735-55-0053 |
FAX番号 | 0735-55-0726 |
公式サイトURL | https://www.myohozan.jp/ |
御本尊 | 阿弥陀如来 |
宗派 | 真言宗御室派 |
創建・建立 | 大宝3年(703年) |
由来 | 今から約1300年前、大宝3年(西暦703年)唐の国 天台山の蓮寂上人というお坊様が日本に渡って来られ、この熊野にたどり着きました。上人は四方を見渡せるこのお山の頂上がとても気に入って、ここで修行をすることになったのです。妙法蓮華経というお経を写経して山頂に埋め、立っている木をそのまま彫ってお釈迦様の仏像を安置しました。その時からこのお山は、お経の名前をとって妙法山と呼ばれるようになりました。
その後、空海上人(弘法大師)が高野山を開かれる前の年、弘仁6年(西暦815年)に妙法山で修行をして、西方に有るという阿彌陀如来の極楽浄土への入り口として山腹にお堂を建てて阿彌陀如来をご本尊としたため、阿彌陀寺と名づけられたのです。 それから現在に至るまで、有名無名のお坊様達や行者達をはじめ熊野に参詣する沢山の人々が、それぞれの求めるものを探してこの妙法山に登って来ました。 |
神社・お寺情報 | 開基:蓮寂上人
詠歌:くまの路をもの憂き旅とおもふなよ 死出の山路でおもひ知らせん |
例祭日 | 1月~15日:修正会 1月21日:初大師※ 2月3日:星供祈祷会 3月18~24日:春季彼岸会 4月20日:御影供お逮夜 4月21日:御影供 6月15日:青葉祭り※ 8月7~15日:盂蘭盆会 9月20~26日:秋季彼岸会 12月12日(旧暦10月28日):三宝荒神祭※ 12月21日:納め大師※ ※おぜんざいのお接待 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2022/07/20 18:08:53 |