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★★★★★ 参拝日:2024年4月20日 16:00
★★★★★ 参拝日:2023年5月10日 15:42
参拝日:2021年7月23日 13:14
★★★★★ 参拝日:2019年8月29日 17:04
16時まででしたが、気持ち良く御朱印いただきました。 大きく綺麗な神社です。
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住所 | 北海道白老郡白老町本町1丁目1番11号 |
五畿八道 令制国 |
北海道 蝦夷 |
アクセス | JR室蘭本線白老駅下車 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0144-82-2027 |
FAX番号 | 0144-82-5771 |
公式サイトURL | http://shiraoihatimanjinjya.org/ |
御祭神 | 市杵島姫神(弁財天)
誉田別神(八幡大神) 豊受姫神(稲荷大神) |
創建・建立 | 寛政10年(西暦1798年)以前 |
旧社格 | 郷社 |
由来 | 白老八幡神社の前身は、江戸時代に建てられた弁財天社である(東蝦夷日誌 1700年・函館図書館蔵にて)。
寛政10年(1798年)幕府蝦夷地調査隊 近藤重蔵一行の秘書役として択捉島探検に同行した木村賢次の『蝦夷日記』に「シラヲイ川舟、シラヲイ泊、弁天社あり」の記述がある。その後、万延元年(1860)8月場所請負人初代野口屋又蔵の願いで誉田別神を 勧請し、ここに弁財天社を八幡社と称するようになった。 当時の建築規模等については、明治元年(1868年)一関藩が政府に引き継いだ際に作成した寺社並神職僧侶調』によれば「辨天社壱宇 往古ヨリ有来候 但三間二二間云々」とある。 明治8年3月開拓使より郷社に指定され同年別格豊受大神を合祀し、白老、敷生、社台三ヶ村の白老郡郷社八幡神社となった。 大正4年旧社殿を新築したが、昭和20年マッカーサー指令により郷社が廃止され、同27年白老八幡神社と改称して現在に至っている。 現社殿は昭和47年に再建された5代目のもの。 また社務所は同54年、神楽殿は同57年に建築され、平成16年道内屈指の大鳥居が建立された。 平成19年6月には『第58回全国植樹祭』に於いて、当神社御神木「誉の松」が天皇陛下お手蒔樹に選定されました。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 9月最終金・土・日曜 |
神紋・寺紋 | 左三つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】かっちゃん、 【 最終 更新日時】2020/03/17 12:10:21 |