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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 茨城県常総市大生郷町1234番地 |
五畿八道 令制国 |
東海道 下総 |
アクセス | 関東鉄道常総線三妻 徒歩38分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0297-24-1739 |
FAX番号 | 0297-24-1707 |
公式サイトURL | http://www.tenmangu.or.jp |
御祭神 | 菅原道真公(すがわらみちざねこう) |
創建・建立 | 延長7年(西暦929年) |
旧社格 | 村社 |
由来 | 社伝によりますと、菅原道真公の三男景行(かげゆき)公は、父の安否を尋ね九州大宰府を訪れました時、道真公自ら自分の姿を描き与え「われ死なば骨を背負うて諸国を遍歴せよ。
自ら重うして動かざるあらば、地の勝景我意を得たるを知り、即ち墓を築くべし」と言われ、延喜3年(903)2月25日に亡くなられました。 景行公は、遺言どおり遺骨を奉持し、家臣数人と共に諸国を巡ること二十有余年が過ぎ、常陸介(地方長官)として常陸国(茨城県)にやってきました景行公は、延長4年(926)に現在の真壁町羽鳥(はとり)に塚を築き、この地方の豪族源護・平良兼等と共に遺骨を納め、一旦お祀りしましたが、3年後延長7年(929)当時飯沼湖畔に浮かぶ島(現在地)を道真公が永遠にお鎮まりになる奥都城(墓)と定め、社殿を建て、弟等と共に羽鳥より遺骨を遷し、お祀りされたのが当天満宮です日本各地に道真公を祀る神社が一万余社あるといわれる中で、関東から東北にかけては最古の天満宮といわれ、又遺骨を御神体とし、遺族によってお祀りされたのは当天満宮だけであることなどから日本三天神の一社に数えられ、御廟天神ともいわれています。 |
神社・お寺情報 | 御廟天神 |
例祭日 | 8月1日 例大祭(別名「八朔祭」) |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】バルバロッサ 【 最終 更新日時】2024/11/03 12:57:40 |