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★★★★ 参拝日:2017年9月15日 00:00
お賽銭箱の隣に、お持ち帰りできる菊の花がありました。
★★★★ 参拝日:2018年6月28日 00:00
川口の秘境神社と言われるだけあって、神社内にオニヤンマ(トンボ)が飛んでいたのは驚かされた。 御神木のご朱印を何個か拝受しているが、全てを集めるのは至難の業なり。 今回はご朱印木が神職方によって作られたご朱印を拝受しました。香りも材質も素晴らしかった。限定300体。
★★★★ 参拝日:2020年9月1日 13:39
川口勾玉巡り七社目です。 川口安行の秘境神社、御嶽山の山頂で凄く心地よい風が一瞬吹き心が洗われた気持でした。 感謝の気持ちで参拝しました🙂
★★★★ 参拝日:2020年3月15日 15:48
密蔵院と並んで小高い場所にある。 今日、一番の参拝客の多い神社であった。御朱印が有名なのかな。 御神木が大きくとても立派。 安行で一番高いという(海抜32m)御嶽山に登ると近郊の家々が眼下に広がって見えた。
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住所 | 埼玉県川口市大字安行原2042 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス | 埼玉高速鉄道戸塚安行 徒歩29分 |
御朱印授与時間 | 10:00~12:00 / 13:00~15:00 |
電話番号 | 048-298-1199 |
FAX番号 | 048-295-8425 |
公式サイトURL | https://kokonoejinja.or.jp/ |
御祭神 | 【主祭神】
素盞嗚尊(すさのおのみこと) 【合祀神】 倉稲魂命 天照皇大御神 保食命 菅原道真公 大山祗命 伊弉諾命 伊弉冉命 日本武尊 大己貴命 市杵島姫命 木花咲耶姫命 少彦名命 大日貴命 彦火々出見命 応神天皇 猿田彦命 |
創建・建立 | 享保年間(1716~36年) |
旧社格 | 村社 |
由来 | 江戸期までは、「氷川社」と号されていた。明治期に入り、安行村の9つの地区(村のほぼ全域)の神社の合祀に入り、九重神社と改称された。 埼玉県下第一の椎の大樹二本が聳え立ち、一帯は野鳥の森に指定されている。
境内掲示板 九重神社 御由緒 □御縁起(歴史) 川口市安行原二〇四二 大宮台地の先端部に位置し、久保山と呼ばれる丘に当社は鎮座している。この久保山は、その昔、平将門が砦を築いたという言い伝えがあるように、周囲の村々がよく見渡せ、当社境内の御嶽山に登れば筑波山や日光連山を一望することができる。また、境内には樹齢五百年以上のスダジイの大木が二本あり、市指定天然記念物になっている。 『風土記稿』原村の項に「氷川社 本地十一面観音を安す、村の鎮守にて別に供免を附す」とあるように、当社は元来は氷川社といい、享保年間(一七一六 - 三六)、境内の西に隣接する真言宗の密蔵院の中興第一六世法印栄尊が武蔵一宮氷川神社を勧請したことに始まると伝える。明治に入ると、神仏分離によって別当を離れ、原村の村社になったが、政府の合祀政策に従い、領家の神明社・慈林の氷川稲荷合社・藤八の菅原社・吉蔵の八幡社・北谷の稲荷社・花栗の稲荷社・苗塚の稲荷社・小山の氷川社という近隣の村社八社をはじめとした計三二社が当社に合祀された。そのため、当社は、村社が九社重なった神社ということから九重神社と改称した。 太平洋戦争の敗戦により人心は混乱し、境内は浮浪者の塒と化し、昭和二十三年には失火により社殿が焼失した。これを機に、氏子は心を一つに再建に励み、同二十六年十月十五日、現社殿を落成させた。 |
神社・お寺情報 | 神職が常駐 出張祭典可 駐車場 お祓い・ご祈祷 自動車のお祓い 神前結婚式 神道式の葬儀 お砂取り 花・植物が見どころ ホームページあり |
例祭日 | 1月1日 歳旦祭・元朝祈祷祭 2月17日 祈年祭 6月30日 大祓 10月15日に近い日曜日 例祭 11月23日 新嘗祭 12月31日 古神札焼納祭・大祓・除夜祭 |
神紋・寺紋 | 九曜 |
更新情報 | 【
最終
更新者】龍太郎 【 最終 更新日時】2023/08/11 11:00:00 |