埼玉県八潮市八條4067-2 八條八幡神社の写真1
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 3.9

八條八幡神社  (はちじょうはちまんじんじゃ)


埼玉県八潮市八條4067-2

みんなの御朱印

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20
おがおが1262さん
2023年12月3日 00:00
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24
thonglor17さん
2022年8月6日 11:28
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25
phai0317さん
2022年1月9日 13:45

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39
はるあすとーちゃんさん
2021年3月14日 10:10
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街の工務店さん
2019年9月29日 10:20
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11
まっきーさん
2019年8月15日 11:45

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みんなの参拝記録

しんすけさん
★★★★ 参拝日:2017年9月1日 00:00
中川沿いの涼しげな場所
竹内浩さん
★★★ 参拝日:2020年11月2日 10:38


金髪しんちゃんさん
★★ 参拝日:2018年12月21日 00:00

馬兔猫さん
★★★★ 参拝日:2018年3月15日 00:00
中川沿いにある神社で駐車場🅿️はあり。 境内はとても落ち着いていて、稲荷神社も境内にありました。 社務所の方はとても親切でした。

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 埼玉県八潮市八條4067-2
五畿八道
令制国
東海道 武蔵
アクセス JR武蔵野線吉川美南 徒歩27分
御朱印授与時間
電話番号 048-931-8503 
FAX番号
公式サイトURL
御祭神 誉田別命(応神天皇),大己貴命,須佐之男命  (ほんだわけのみこと(おうじんてんのう),おおなむちのみこと,すさのをのみこと)
創建・建立 宝徳元年(1449)
旧社格 旧村社
由来 宝徳元年(1449年)の創建と伝えられ、八條総鎮守として広く崇敬を集めている。 

配布物
由绪
 八條八幡神社は、宝徳元年(1449)に山城国から八幡大神、武蔵国岩槻から久伊豆大神、同大 宮から氷川大神の三神を併せ祀ったのが始まりと伝えられる八條地区の鎮守です。境内の東を流れる中川によって自然堤防と呼ばれる微高地が形成されており、人々は古くからこの自然堤防上に居宅を構え、低湿地を開墾して生活してきました。当社は、こうした人々によって地域の守り神として長く信仰されてきました。
 江戸時代の地誌『新編武蔵風土記稿』には、当社は「氷川久伊豆八幡合社」と記され、後に西勝院(現:清勝院)に合寺した清蔵院が別当として管理していました。明治4年(1871)に八條村の村社となり、同40年ごろに村内の多くの神社がここへ合祀されます。そのため、本殿では誉田別命、大己貴命、須佐之男命の三柱を主神とし、その他に合祀した七柱を奉斎しています。現在も、地域の鎮守として大切に祭祀されています。
 正式な名称は「八幡神社」ですが、他の神社と呼び分けるために「八條八幡神社」とも呼ばれています。

境内碑
奉賛の記
 この八條の地は、悠久の時を重ねた大自然の偉大なる働きにより利根川(中川)に沿って自然堤防として造り固められ、東国の武蔵野の豊かな大地として形成されたものである。この土地もやがて、大化の改新の制度のもとに、条里制の開拓が施され「八條」という地名のもとに今日に至っている。この八修の里に、常陸の国「下妻」に通じる古道下妻街道が南北に通っている。この下妻街道の存在は、人の往来や物流を通じての経済的便益をもたらしたばかりでなく、文化の伝播や交流に大きな影響をもたらしている。時代も、平安、鎌倉と進み、政治・経済・文化の流れを受けて、室町の時代を迎え、その中期、後花園天皇の時代宝德元年(一四四九年)山城国綴喜郡男山(京都)石清水八幡宮より八幡大神を、武州国大宮村(大宮市)水川神社より水川大明神を、(岩槻市)久伊豆神社より久伊豆大明神を勧請し、ご祭祀したのが八幡神社の始まりである。平成十一年という年は宝徳元年より数えて五五〇年になる。総代をはじめ氏子・崇敬者のご奉賛により、この節目ある年を記念すべき年としてお祝いすると共にご神德の益々のあらたかを祈念して五五〇年祭を執り行うこととなったものである。また、記念事業として灯籠・御手水舎の建立及び境内地を整備しご神徳の高揚を奉賛し、この土地の永遠なる弥栄を願うものである。
  平成十一年十月十五日
 御鎮座五百五十周年事業建設委員
神社・お寺情報 神職が常駐 出張祭典可 駐車場 お祓い・ご祈祷 自動車のお祓い 神道式の葬儀 花・植物が見どころ 

鳥居 元禄二己巳九月(1689)

境内掲示板
 八潮市八条八幡神社社叢ふるさとの森
  昭和五十九年三月二十九日指定
 身近な緑が、姿を消しつつある中で、貴重な緑を私達の手で守り、次代に伝えようと、この社叢が、「ふるさとの森」に指定されました。
 この神社は、ハ潮市の北、利根川水系中川右岸堤防の河川敷内に位置しています。宝徳元年今から五三五年前に建立され、市内では一番古い神社です。宝物としては、市の指定文化財になっている「弘安七年の青石塔婆」があります。
 境内には、社を取り囲むように大木が密生し、地域の人々の散策の場としてもなじみ深い「鎭守の森」となっています。
 林相としては、主に、ケヤキ、イチョウ、シラカシ、クスノキなどで構成されています。
  昭和五十九年十二月
   埼玉県
例祭日 10月15日 
神紋・寺紋 未登録
更新情報 【 最終 更新者】thonglor17
【 最終 更新日時】2022/08/07 11:47:25
 
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