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基本情報
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住所 |
埼玉県さいたま市中央区八王子1-7-11 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
JR埼京線与野本町 徒歩16分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
048-822-2254 調神社 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
・木花咲耶姫命 ・大山祇命 |
創建・建立 |
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旧社格 |
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由来 |
境内掲示板
浅間神社 御由緒
▢御縁起(歴史)
当社は、鎮守である八王子神社の西北に隣接した、高さ約5メートル、径約一二メートルの堂々とした塚上に鎮座している。
創建については明らかでないが、江戸後期に庶民の間に広まった富士浅間信仰の影響が考えられる。 富士浅間信仰は、戦国末期に長谷川角行が信者を富士講としてまとめ、次いで江戶中期に食行身禄が富士講身禄派を興した。更に、江戸末期に身禄派の小谷三志が不二孝を興し、勤労の重視、孝道の実践などを教義の中心に据えたことで庶民の間に広まり、後に隆盛を極める基礎となった。その後、江戸を中心として急速に広まった富士講の影響は当地周辺にも及び篤信者を生んでいる。寛政十二年(一八〇〇)から安政四年(一八五七)の間に五八回の富士登山を果たした沢田屋平左衛門は、その代表的な人物であろう。このような富士浅間信仰の高まりを機に、八王子神社の別当であり、富士浅間信仰とかかわりの深い天台系修験の東覚院が、当社を勧請したのであろう。
東覚院は、本山派修験中尾村玉林院配下で、寛永年間(一六二四 - 四四)に当地へ土着した。 神仏分離により東覚院は廃寺となった。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
・例祭 : 七月一日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ロビン
【
最終
更新日時】2021/02/24 19:26:15
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