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基本情報
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住所 |
埼玉県長瀞町矢那瀬566 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
アクセス |
秩父本線樋口 徒歩19分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
0494-66-0042(寳登山神社) |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
誉田別命 |
創建・建立 |
不詳 |
旧社格 |
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由来 |
境内掲示板
八幡神社 御由緒
長静町矢那瀨五六六
◇猪侯氏虎ヶ岡城の鎮守として祀られた
矢那瀬の地は上郷・下郷に分かれ、この社は下郷の鎮守とされている。秩父郡の極端で、大里郡と交堺する地である。
荒川の両岸には山が迫り川幅は狭まり、流れは矢が飛ぶような瀬となることから「矢な瀬」と称したという。また、魚を獲る簗を構える適地のために地名となったともいう。
当社東方の後背部山上には、児玉郡猪俣に土着した猪俣小平六範綱(又は則家とも)が出城として虎ヶ岡城を築き、当社はその鎮守として武運長久を祈る処となったという。虎ヶ岡城から尾根伝いに大槻峠・陣見山へと抜ける道は児玉郡との境をなし要地でもあった。
『新編武蔵風土記稿』は、当社を「八幡社大月にあり、村の下郷の鎮守、村持、例祭八月十五日、無年貢地、槻杉の叢林なり」と記載している。
明治二十八年(一八九五)十二月十日矢那瀬に大火が起こり、当神社の類焼をもって鎮火へと向かい、住民の家は焼失を免れ、住民らはこの御神徳に感謝し同三十二年(一八九九)欅材を主材とした立派な社殿を再建し盛大な遷座祭を行ったと語り継がれている。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
御祭日(祭日に近い日曜日) ・春祭り(三月十五日) ・例祭 (十月十五日) |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2021/05/15 19:52:52
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