座間神社の行き方・御朱印・口コミ情報｜御朱印集めに神社・お寺検索No.1／神社がいいね・お寺がいいね

基本情報御朱印 (150) 参拝記録 (111)

みんなの御朱印

6

Nさん
2025年4月15日 11:00

16

ししまるさん
2025年2月23日 00:00

11

みうママさん
2025年1月9日 00:00

8

あおひげさん
2024年12月8日 00:00

29

友雅さん
2024年5月19日 00:00

97

bonkichiさん
2024年5月2日 00:00

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みんなの参拝記録

2

91

HAYさん
参拝日：2020年7月25日 14:35

1

83

ぱらぱっとさん
参拝日：2019年5月3日 10:30

1

24

馬兔猫さん
★★★★ 参拝日：2018年12月2日 00:00

1

101

優雅さん
★★★ 参拝日：2018年11月23日 14:47
【授与所】御朱印：300円

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基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所

神奈川県座間市座間1ｰ3437

五畿八道
令制国

東海道　相模

アクセス

JR相模線相武台下徒歩7分

御朱印授与時間

9：00～17：00

電話番号

046-251-0245

FAX番号

046-256-7731

公式サイトURL

http://www.zamajinja.or.jp/

御祭神

日本武尊

創建・建立

不詳

旧社格

村社

由来

「相模の飯綱さま」と親しまれている当神社の創祀は神代と云われていますが、一つは欽明天皇の御代（539年～571年）に、坐摩郷（座間の古名）に悪疫が流行した折に飯綱権現の化身である白衣の老人が現われ、崖下の森の中に湧く清水を使うようにすすめたので、村人がそのすすめに従ったところ、悪疫はやみました。そこで飯綱権現を祀ったというのです。
別の説（明治12年編成皇国地誌）では、約八百年前の源頼朝が鎌倉へ幕府を開いたころ、悪疫が流行したした時に白衣の老人が来て、日本武尊を祀れば悪疫が治まると教えたので、日本武尊を祀ったといいますが、その時代は正和2年（1313年）で、祭神は飯綱権現だという説もあります。
飯綱権現は、江戸時代には防火の神として信仰されていて（本来は伊勢の豊受大神と同じ食物の神様）、長野県の飯綱権現社が本社でした。座間神社と改めましたのは、明治9年で日本武尊が野火で攻撃された時、剱で草を刈って防いで勝ったという神話にもとづき、後世防火の神様ともされていましたので、明治時代になって村社とされるとき、同じくご利益のある日本武尊に祭神が改められました。正和2年、社殿を再建します。
この頃より武家の参詣が相次ぎまして、慶長7年（1602年）には領主内藤修理亮清成が一統を率いて参拝して武運長久、氏子の繁栄を祈られたという記録もあります。また、古くからこの地は、八王子街道の宿場街として栄え、ここを往来する人々、また生糸を運ぶ車両の安全を祈念した人々で社頭が賑わいをみせたとも伝えられています。

神社・お寺情報

武相総鎮護

例祭日

1月1日：歳旦祭 1月15日：成人祭 2月17日：祈年祭 4月上旬日曜日：春季例祭 6月30日：水無月大祓 8月30日：例大祭 11月23日：新嘗祭 11月15日：七五三祭 12月31日：師走大祓毎月1日：月次祭月不定期：風神祭

神紋・寺紋

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