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★★★★ 参拝日:2021年3月20日 10:15
★★★★ 参拝日:2021年3月20日 10:13
★★★★ 参拝日:2024年8月15日 15:27
【授与所】 御朱印:500円 久々の参拝。
参拝日:2024年5月26日 14:30
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住所 | 栃木県足利市家富町2220 |
五畿八道 令制国 |
東山道 下野 |
アクセス | JR両毛線足利 徒歩9分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0284-41-2627 |
FAX番号 | 0284-41-1136 |
公式サイトURL | http://www.ashikaga-bannaji.org/ |
御本尊 | 大日如来 |
宗派 | 真言宗大日派本山 |
創建・建立 | 建久7年(1196年) |
由来 | 鑁阿寺は、鎌倉時代、建久七年(1197年)に足利義兼によって建立された真言宗大日派の本山。山号は金剛山。本尊は源氏、足利氏の守り本尊である大日如来を祀る。
約4万平方メートルに及ぶ敷地は、元々は足利氏の館であり現在でも四方に門を設け、土塁と堀がめぐらされており、平安時代後期の武士の館の面影が残されている。またこの事から「史跡足利氏宅跡」として大正10年3月に国の史跡に指定されており、現在では「日本の名城百選」にもなっている。 寺院としては、鎌倉時代初期、1196年(建久7年)源姓足利氏2代目の足利義兼が発心得度し、邸宅内に持仏堂を建てたのが始まりとされる。 義兼死後、その子義氏が建立した本堂は1229年に落雷により焼失したが、足利貞氏が禅宗様式を取り入れ改修した。日本としては禅宗様式への転換期の最初期にあたる。 鎌倉時代から室町時代にかけて寺院として次第に整備され、室町将軍家、鎌倉公方家などにより足利氏の氏寺として手厚く庇護された。 境内には、本堂のほかにも鐘楼、一切経堂が国の重要文化財、東門、西門、楼門、多宝塔、御霊屋、太鼓橋が栃木県指定の建造物で、その他市指定の建造物も多数ありその他建造物以外にも彫刻や文書、美術工芸品など中世来の貴重な宝物類も多数残され今に伝わっている。 また市民の方々には古くより「大日様」と呼ばれている。 |
神社・お寺情報 | 別称:大日様
札所:関東八十八箇所霊場 第16番 足利七福神 大黒天 足利坂東三十三観音霊場 第33番 足利三十三観音霊場 第33番 日本百名城 境内駐車場:50台(無料) |
例祭日 | 元旦~5日 :初詣、厄除、開運大護摩 2月3日 :節分、大護摩供、武者追儺式 4月第1日曜日 :出世稲荷尊 5月18日 :観音経一千巻読誦会 5月3・4・5日 :春の大祭 11月3・4日 :秋の大祭 10月中旬~11月中旬:七五三 祝祷会 12月31日 :除夜の鐘・初護摩 毎月23日午後2時頃~午後7時頃 午(うま)年の守り本尊二十三夜尊(勢至菩薩)縁日 多宝塔(二重の塔)を開きます。 毎月28日正午(月参講) 酉(とり)年の守り本尊不動尊縁日 商売繁昌、家内安全のお護摩を致します。 毎朝7時(洗心朝拝会) |
神紋・寺紋 | 二引両 |
更新情報 | 【
最終
更新者】優雅 【 最終 更新日時】2024/08/23 00:01:45 |