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★★★★ 参拝日:2023年11月11日 08:14
★★★★ 参拝日:2023年11月11日 08:12
朝から☀️お詣りです😊 駐車場🅿️あります🚗 赤紅葉🍁がとてもキレイです❣️ 御朱印は9時から社務所にて直書き300円でいただきました🤗
★★★★ 参拝日:2020年9月26日 09:45
御朱印を書いていただきました。
★★★★★ 参拝日:2024年4月22日 11:04
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 山梨県甲府市御岳町2347 |
五畿八道 令制国 |
東海道 甲斐 |
アクセス | |
御朱印授与時間 | 9:00~17:00 |
電話番号 | 055-287-2011 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://m.kanazakura-shrin.webnode.jp/ |
御祭神 | 少彦名命・須佐之男尊・大巳貴命・日本武尊・奇稲田姫命 御神体、金峰山 |
創建・建立 | 雄略天皇10年 |
旧社格 | 旧県社 |
由来 | 金桜神社の縁起は遠く崇神天皇の御代(約二千年前)に遡ります。当時各地に疫病が蔓延し悲惨を極めましたので、天皇はこれを深く憂慮せられ、諸国に神祗を祀り、悪疫退散萬民息災の祈願をするよう命ぜられました。この時甲斐の国では金峯山の頂に少彦名命を祀られましたのがこの神社の起こりでありまして、延喜式の神名帳にも「甲斐の国山梨郡 金桜神社」と載っているのであります。降って景行天皇の四十年、日本武尊が御東征の砌金峯山の上のこの社に詣でられ、須佐之男尊・大巳貴命の二神を合祀されましたので、御祭神は三柱となります。 その後、天武天皇の二年に至り、大和国吉野郡金峯山の蔵王権現を合祀して、神仏兩部の祭祀を執り行うこととなりました。 当時は別当以下百余名の神主僧侶が奉仕し、頗る盛大を極め、御社運は漸次隆盛に赴き東国の名社として遠近の崇敬を集め、その信仰は甲斐国はもとより、関東全域・越後・佐渡・信濃・駿河の各地に及び春秋二回の配札が行われていました。従って領主や武将の崇敬も厚く、それ等の人々によって寄進されました社殿は実に壮観を極め鎌倉時代の建築で重要文化財に指定されていた中宮及東宮を始め、武田兩時代の文化の粋を集めた建造物は稀に見る見事なものでありました。 明治の御代に至り、神仏分離が行われ、神社は国家の宗祀として尊宗せらるることとなり、最初鄕社に列せられましたが大正五年には県社に昇格せられ、山梨県下の大社として広く全国に知られて参りました。 大東亜戦争の終結により神社制度にも一大変革が行われ、昭和二十一年神社は国家の保護管理を離れまして、宗教法人として取り扱われることとなりましたので、当神社も本庁に属する宗教法人として最出発致しました。 以上の如く、当神社の奉仕経営上には幾多の変遷が行われましたが、巨大なる老杉に囲まれた壮麗豪華なる御社殿は昔ながらの偉容を保ち、崇高なる御神徳は広く世の人々に光被し、日本随一を誇る渓谷美御嶽昇仙峡を探ねる人々の増加と相俟ちまして、参拝者の数は年と共に倍加しつつありました。 |
神社・お寺情報 | 駐車場あり。 鬱金桜の時期に水晶守を頂くと一生お金に困らないと言われている。 |
例祭日 | 節分祭 2月節分 春の例大祭 4月21日・22日 桜まつり 4月29日~5月第2日曜 夏越のお祓い 6月15日~6月30日 古神道神事 鎮火祭 12月の第1日曜 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】神追人 【 最終 更新日時】2021/10/20 10:53:46 |