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★★★★★ 参拝日:2018年8月16日 00:00
美濃国一之宮。とても立派なお宮です。 楼門、拝殿、本殿と綺麗で素敵ですが、私が好きなのは瓦塚です。拝殿向かって左側の門をくぐり、右手に歩いていった左側にあります。 すごいパワーを感じる場所です。
★★★★★ 参拝日:2020年11月6日 20:08
さすが美濃国一の宮だね。 朱塗りの本殿、拝殿、廻廊、楼門とみんな華麗です✨ 廻廊の中に入って見たかったな😩 南門から出ると小さな社がたくさんあって雰囲気もいいですよ😃
参拝日:2023年12月1日 00:00
★★★★★ 参拝日:2019年12月27日 12:00
昨年に引き続き、なんとか今年も年末ぎりぎりでお詣りさせていただくことができました。 ご本殿お詣りの後にいつも必ず寄らせていただいている瓦塚。 いろんなお社でいろんな瓦を拝見させていただきましたが、ここほどパワーを感じる瓦は無い気がします。
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 岐阜県不破郡垂井町宮代1734-1 |
五畿八道 令制国 |
東山道 美濃 |
アクセス | JR東海道本線垂井 徒歩9分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0584-22-1225 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.nangu-san.com/ |
御祭神 | 【主祭神】
金山彦命(かなやまひこのみこと) 【相殿神】 彦火火出見命(ひこほほでみのみこと) 見野命(みののみこと) |
創建・建立 | 神武天皇の御代 |
旧社格 | 国幣大社 |
由来 | 御祭神金山彦命は、神話に古く、伊勢神宮の天照大神の兄神にあたらせられる大神様であります。
社伝によれば、神武天皇東征のみぎり、金鵄を輔けて大いに霊験を顕された故を以て、当郡府中に祀らせられ、後に人皇十代崇神天皇の御代に、美濃仲山麓の現在地に奉遷され、古くは仲山金山彦神社と申し上げたが、国府から南方に位する故に南宮大社と云われる様になったと伝えます。 御神位は古く既に貞観15年(873年)に正二位に叙せられ、延喜式の神名帳には美濃国39座の内、当社のみ国幣大社として、名神祭にも預る大社に列せられています。 天慶3年(940年)、平将門の乱の言朱伏の勅願や、康平年中(1058~1065年)安部貞任追討の神験によって、正一位勲一等の神位勲等を極められ、以来、鎌倉、室町、戦国の世を通じて、源氏、北条氏、土岐氏等の有力な武将の崇敬をうけ、美濃国一宮として、亦、金の神の総本宮として、朝野の崇敬極めて厚い名大社であります。 御社殿 現在の社殿は、天下分け目の関ケ原合戦の折、兵火にかかって炎上の為、再建を願う美濃国人の只管なる念願と、この西濃に生い育った春日局(家光公の乳母)や、竹中伊豆守(竹中半兵衛の一族)等の厚い崇敬心と相俟って、寛永19年(1642年)の秋9月、徳川3代将軍家光公の天下普請によって、旧構のままに造営されたものであります。 以来、歴代将軍の替わる毎に405石の朱印状を捧げてこれを安堵し、また、51年目毎の式年遷宮をも、古式を護って、これを奉仕し続けて来たのであります。 社殿様式は「南宮造り」と称せられる名建築であります。 寛永御造営の棟札を始め、造営文章623冊を蔵し、これに維新の神仏判然令によって移築された堂塔も含めて、細大洩らさずその経費が明示され、御社殿・石鳥居・石輪橋等18棟とともに国の重要文化財に指定。 |
神社・お寺情報 | 延喜式名神大社、美濃国一宮、別表神社(神社本庁)
【本殿様式】南宮造 |
例祭日 | 5月5日 例大祭。 H30年11月2、3、4日は50年に一度 の式年遷宮祭。 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】SFUKU 【 最終 更新日時】2025/04/14 20:51:11 |