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★★★★ 参拝日:2019年2月3日 00:00
節分祭 豆まき。舞の海さんが投げた豆がまさかの額直撃。今年は当たり年になるのでしょうか。
参拝日:2020年1月4日 03:57
火の輪くぐりをしてきました。1/1~1-6まで、初穂料300円
★★★★ 参拝日:2018年7月12日 00:00
尾張國一之宮。立派な神門に気持ちのいい境内。
★★★★★ 参拝日:2018年5月26日 00:00
駐車場が30分のみ無料です。
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住所 | 愛知県一宮市真清田1-2-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 尾張 |
アクセス | JR東海道本線尾張一宮 徒歩8分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0586-73-5196 |
FAX番号 | 0586-73-5198 |
公式サイトURL | http://www.masumida.or.jp/ |
御祭神 | 天火明命(あめのほあかりのみこと) 〔天照大御神の孫神〕 |
創建・建立 | 神武天皇33年(紀元前628年) |
旧社格 | 国幣中社 |
由来 | 当社は平安時代に国から大社と認められ、尾張国随一の鎮守様として地域住民から厚い崇敬を集め、尾張国一宮としてゆるぎない社格を誇るようになりました。
初代尾張藩主・徳川義直は寛永8(1631)年に社殿の大修復を行い、4代藩主・吉通は元禄15(1702)年に本殿を修造、宝永4(1707)年に楼門を再建。 延享4(1747)年に8代・宗勝が、また、寛政4(1792)年に9代・宗睦がそれぞれ本殿の修造を行うなど、時の為政者が当社に寄せた並々ならぬ信心がうかがえます。 昭和7(1932)年に大規模な社殿修理、境内整備が施されたものの昭和20(1945)年7月28日夜の空襲によってごくわずかな建物を除いて焼失してしまいました。 戦後、昭和26(1951)年に造営奉賛会が結成され、6ヶ年の歳月を要して約300坪の本殿以下拝殿と145坪の社務所が完成。 昭和32(1957)年11月1日に本殿遷座が斎行され、昭和36(1961)年11月に楼門、東神門、東手水舎、鳥居が、昭和43(1968)年には神楽殿、斎館、昭和59(1984)年には参集殿、平成元(1989)年には宝物館が竣工し、今日に至っています。 これらの復興造営事業は全て巨額の浄財によって賄われました。 「一宮市」の名称は当社が尾張国一宮であることに由来しており、全国で「一宮」の名称を冠する自治体は1市6町に及びますが、市制が施行されているのは当社が鎮座する一宮市のみです。 |
神社・お寺情報 | 延喜式名神大社、尾張国一宮、別表神社(神社本庁) |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 竹輪に九枚笹 |
更新情報 | 【
最終
更新者】わがよたれぞ 【 最終 更新日時】2024/09/04 20:44:58 |