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★★★★ 参拝日:2019年6月23日 10:00
6月四週目と少し遅めの御田植祭。すぐ近くの神田でかわいい早乙女達が田植歌に合わせ苗を植えます。
★★★★ 参拝日:2019年1月23日 00:00
尾張国総社。別表神社。 大きな鳥居に広い参道。 歴史を感じる立派な楼門。 尾張造の御本殿。 重厚感のあるお社という印象でした。 御朱印を頂きました。 参拝無料駐車場は楼門向かって右手手前にありました。
参拝日:2022年1月20日 12:55
虎の書き置き御朱印をいただきました。 二度目のお参りは近くの大御霊神社と宗形神社の書き置き御朱印をいただくので丁度良かった。
★★★★★ 参拝日:2019年8月10日 13:17
御朱印有ります。 駐車場は道向かいに二ヶ所有りました。 境内は車のお祓いの駐車場です。
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住所 | 愛知県稲沢市国府宮1-1-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 尾張 |
アクセス | 名鉄名古屋本線国府宮 徒歩3分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0587-23-2121 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.konomiya.or.jp/main/about |
御祭神 | 尾張大國霊神(おわりおおくにたまのかみ) |
創建・建立 | 奈良時代 |
旧社格 | 式内社(小) 尾張国総社 旧国幣小社 |
由来 | 祭神の尾張大国霊神は、尾張人の祖先が当地を開拓する中で、自分達を養う土地の霊力を神と崇めたものとされる。開拓の神ということで、大国主命とする説もある。
神社は尾張国府の創始とともに創建されたもので、尾張国の総社とされた。境内別宮の大御霊神社(大歳神之御子。大年神の御子神の大国御魂神のこと)・宗形神社(田心姫命)とともに国府宮三社と称する。『延喜式』では小社に列する。昭和15年(1940年)に国幣小社に列格し、戦後は別表神社となった。 本社の建築様式は本殿、渡殿、祭文殿、廻廊、拝殿、楼門と並ぶもので「尾張式」と称される。また、本殿に接する位置には自然石を5個円形に並べた「磐境(いわくら)」があり、社殿建立以前の原始的な祭祀様式を物語るものとして神聖視されている。 |
神社・お寺情報 | 重要文化財
楼門[1]:室町時代初期の建造。 拝殿[2]:江戸時代初期の建築。 愛知県指定無形民俗文化財 国府宮の儺追祭「はだか祭り」 |
例祭日 | 5月6日 毎年旧暦1月13日「国府宮はだか祭り」 |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ロビン 【 最終 更新日時】2023/05/18 20:06:58 |