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参拝日:2016年1月9日 00:00
聖地というに相応しいところ。 神々の息吹きを感じる…とまでは至りませんでしたが。 神武天皇が…というのも後世の付会でしょうし、熊野詣が始まったかなり後の時代、もしくは山伏たちが山々を荒らし始めた頃から神聖視されたのかもしれません。 聖地と言われる多くのところに足を運んだ者としては、ちょっと物足りなさがありました。深吉野(みよしの)にはもっともっと素晴らしいところがたくさんあります。
★★★★★ 参拝日:2018年10月27日 00:00
神様にご縁を頂けないと辿り着けないとも言われるお社。 駐車場から少し歩きますが、朝一番のお詣りは参道から爽やかで清々しい感じでした。 御本殿右奥から木戸をくぐると御神木があります。お詣りする度に必ずそちらもお詣りさせていただいています。 社務所を越えて左に上がっていくと玉石社もあります。そちらもお詣りおすすめします。 境内で蛇をお見かけすることができました。神様がおつかい下さったと感じ感謝です。
★★★★★ 参拝日:2022年12月10日 00:00
熊野三山の奥の院として名高い社、 やっと詣でる事が出来ました。
★★★★★ 参拝日:2024年11月16日 21:12
友達と2人で行きましたが、着いたとたんいきなりお腹を下し本殿さんには行けませんでした。私一人で向かいましたが途中登山道に行ってしまい、☔を降って遭難しかけました。玉置神社、なめてたらあきませんよ🐲🐲🐲🐲🐲
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住所 | 奈良県吉野郡十津川村玉置川1 |
五畿八道 令制国 |
畿内 大和 |
アクセス | |
御朱印授与時間 | 9:00〜16:00 初穂料:300円(1種類)/御朱印帳(1種類)1,000円 |
電話番号 | 0746-64-0500 |
FAX番号 | 0746-64-0429 |
公式サイトURL | http://www.tamakijinja.or.jp/ |
御祭神 | 本社御祭神:国常立尊(くにとこたちのみこと)伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冊尊(いざなみのみこと)天照大御神(あまてらすおおみかみ)神日本磐余彦尊(かむやまといわれひこのみこと) 摂社・三柱神社御祭神:倉稲魂神(うがのみたまのかみ)天御柱神(あめのみはしらのかみ)国御柱神 (くにのみはしらのかみ) 末社・玉石社:大巳貴命 (おおなむぢのみこと) |
創建・建立 | 崇神天皇61年(紀元前37) |
旧社格 | 郷社 |
由来 | 玉置神社のはじまりは神武天皇が東征で熊野から大和に向かうときに、八咫烏(やたがらす)の案内で「十種神宝(とくさのかんだから)」を奉納して安全を祈願したことからと伝わっています。 玉石社に社殿はなく、三本の大杉に囲まれるようにしてご神体の玉石が鎮座しています。神武東征より以前からあった、磐座(いわくら)信仰の形が今もなお受け継がれているのです。 その昔、修験道の開祖「役小角(えんのおづぬ)」や「空海」が、この玉石社に霊験のある珠を埋めたと伝えられ、「玉」を鎮めて「置いた」ことが神社の名前の由来とも言われています。 そののち紀元前37年、崇神天皇(すじんてんのう)の時代に、天下安泰と悪魔退散を祈願して社殿が創建されました。主祭神は天地開闢(てんちかいびゃく)の神様、国常立尊(くにとこたちのみこと)です。 平安時代には熊野三山の奥の宮と呼ばれ、霊場として栄えました。 |
神社・お寺情報 | 本殿:入母屋造の建物で、新造・修復合わせて数枚の棟札が残るが、様式から寛政6年(1794年)の再建と見られている。 梵鐘:国の重要文化財(工芸品) 社務所及び台所:国の重要文化財(建造物) 杉の巨樹群:奈良県指定天然記念物 摂末社:三柱神社・若宮社・神武社・玉石社・白山社 |
例祭日 | 1月1日:歳旦祭 2月17日:祈年祭 3月初午の日:三柱神社初午祭(例祭) 5月14日:祖霊祭 6月30日:夏越大祓 8月8日:大日社祭 10月23日:宵宮祭 10月24日:例祭 12月7日:山の神例祭 12月26日:煤払い神事 12月31日:年越大祓・除夜祭 |
神紋・寺紋 | 洲浜 |
更新情報 | 【
最終
更新者】三毛猫 【 最終 更新日時】2022/01/06 20:11:40 |