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★★★★ 参拝日:2021年3月31日 15:55
県社。 九州最北端のお社で、関門海峡に面して社殿が建ち、関門大橋も真上に近い位置。 「めかりじんじゃ」と読みます。 鳥居参道は南側。 駐車場は境内南側にありました。 大きな境内ではありませんが、流れが早く船がひっきりなしに通る、関門海峡の自然を海側にある鳥居から見ることができます。 川のように早く流れる海流は、海とは思えない迫力がありました。 綺麗な社務所にてご朱印をいただきました。 上品なデザインのオリジナル御朱印帳ありました。
★★ 参拝日:2021年7月20日 00:00
★★★★★ 参拝日:2021年5月15日 14:44
門司港駅から門司港レトロ観光線に乗ってやって来ました。 途中のトンネルでは車内に、ある仕掛けがありますよ🐬🐡🐟 関門橋の九州側にある神社です。 高速道路のPAからは何度か関門橋を見たことがあるけど、真下から見ると、改めて大きさを感じるね。本殿前の鳥居の階段を降りると関門海峡の海が足元まで! 危ない、こんな流れの速いところで海に落ちたら絶対助からない😨 授与所がめっちゃオシャレ! 釣り竿で釣る鯛みくじはよく見るけど、やっぱりここはフグみくじでした😄
参拝日:2021年3月26日 00:00
9時30分からです
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住所 | 福岡県北九州市門司区門司3492 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | 門司港レトロ観光線関門海峡めかり 徒歩5分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0933210749 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://mekarijinjya.web.officelive.com/default.aspx |
御祭神 | 天照大神の荒魂「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめ)」。 別称「瀬織津姫」という月の女神であり、穢れを祓う禊の神さま、潮の満ち引きを司る「導きの神さま」とも言われている。 |
創建・建立 | 仲哀天皇9年(200年) |
旧社格 | |
由来 | 古来、日本では「神は万物に宿る」と考えられてきた。そして、太陽・月・風・雷・山・土・川・海、この世に在る全てを八百万(やおよろず)の神と呼び、その神々を崇拝する場所として神社が建てられた。 和布刈神社は、九州の最北端に鎮座する神社で、関門海峡に面して社殿が立つ。 社伝によると仲哀天皇9年(西暦200年)創建とされる。神功皇后が神の教えのままに、現在の朝鮮半島である三韓の征伐に向かわれ勝利した際に、報賽の思召をもって創建されたと言われている。御祭神は、天照大神の荒魂「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめ)」。別称「瀬織津姫」という月の女神であり、穢れを祓う禊の神さま、潮の満ち引きを司る「導きの神さま」とも言われている。 海峡の守護神として崇敬を集め、建武3年(1336年)足利尊氏、応永年間(1394年 - 1428年)大内義弘、天正3年(1575年)仁保常陸介などによる諸社殿の修築造営が伝えられている。現社殿は明和4年(1767年)小倉藩主小笠原忠総の再建によるものである。 |
神社・お寺情報 | 別名「隼人社」(はやとしゃ) |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】重複表現を修正しました。 【 最終 更新日時】2024/08/25 13:08:27 |