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基本情報
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住所 |
沖縄県那覇市泊3-19-3 |
五畿八道 令制国 |
西海道 琉球 |
アクセス |
沖縄ゆいレール美栄橋 徒歩13分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
天龍大御神(テンリュウオオオンカミ)天久臣之姫大神(アメクシンノヒメオオカミ)泊龍宮神(ハクリュウグウノカミ)弁天負泰彦大神(ベンテンフヤスヒコオオカミ)弁財天(ベンザイテン)伊弉冉尊(イザナミノミコト)速玉男神(ハヤタマノオノカミ)事解男神(コトサカノオノカミ) |
創建・建立 |
尚圓、尚宣威、尚真王時代、西暦1465~14 |
旧社格 |
無 |
由来 |
『琉球神道記』巻五には、次のような縁起が記されている。 目軽(銘苅)村に目軽翁子という人がいた。この人は、浮世を問題としないでただのんびりとその日暮らしをしていた。ある日の晩、隣村の天久の野に出てたたずんでいた。見ると山の上から気高い女人が、威儀正しい法師を送って下りて来た。山の中腹に小さな洞窟があり、その洞窟には泉があって水が流れており、そこへ行った。またある時は、女人を送って山の上へ登ることもあった。翁子はこれを見て、法師に申し上げた。「どなた様でいらっしゃいますか。女のお方様は、どなたでございましょうか」。法師は、「私は、ただここに住んで居る者。女人は山の上に住むお方。名乗る程の者ではありません」と答えるだけであった。目軽翁子は、それを見る度に奇特の思いをしていた。ある時は、ちゃんと洞窟に入るかと思えば、途中でいつの間にか姿が消えることもあった。この話を王と臣に言上した。そこで国王は、役人らにその真意を確かめる為、洞窟に向かって香を置かせたところ、何もしないのに香に火が付いた。そして、この話は真実だということになり、その後社殿を造営した。「私は熊野権現である。衆生を利益(りやく)する為に現れたのだ。女人は、この国の守護神、弁財天である」との神託があった。この翁子は、ただ人ではない。はじめ泉の辺りで長い髪の毛を一本見つけた。それを頼りに天女に遭った。天女は、翁の家に留まる事およそ三年。そのうちに息子三人をもうけた。その子孫は、今もこの村に残っているとのことである。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
4月5日(旧暦) |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】まほろば
【
最終
更新日時】2025/03/14 23:09:40
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