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基本情報
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| 住所 |
埼玉県秩父市桜木町21-3 |
五畿八道 令制国 |
東海道 武蔵 |
| アクセス |
秩父本線秩父 徒歩9分 |
| 御朱印授与時間 |
|
| 電話番号 |
0494-22-6857 |
| FAX番号 |
|
| 公式サイトURL |
|
| 御本尊 |
十一面観世音菩薩 |
| 宗派 |
曹洞宗 |
| 創建・建立 |
不詳 |
| 由来 |
定林寺の創建年代等は不詳ながら、壬生の良門の家臣林太郎定元が主君の無道を諫めたところ、逆に追放されてしまい流浪、林太郎定元夫妻は当地で亡くり、孤児となった嬰児を養った沙門空照が哀れに思い、林太郎定元夫妻の菩提を弔うために一宇を建立、定林寺と号し、林寺と通称されるようになったといいます。なお、当寺は、「長享二年(1488年・室町時代)秩父札所番付」では札所1番だったそうです。
境内掲示板
市指定史跡 札所十七番
実正山定林寺
この札所は四間四面の簡素で均斉のとれた堂です。内陣は古風な阿弥陀堂のように念仏廻廊が回っています。
本尊は十一面観世音立像で、像高五五糎の寄木造り、願主武州国郡法印元暁の銘があり、文禄二年癸丑三月二十三日開眼の墨書があります。
梵鐘は、日本百番観音霊場の本尊とご詠歌を鋳出した珍しいもので、工芸品として昭和三十九年三月県指定の文化財になっております。
又、安政、明治の徳行家、井上如常の父青岳の描いた狩野風な絵の掲額もあります。
縁起には、壬生の良門の忠臣林太郎定元は、主の無道を諌めかえって家財を没収され、当地に来て没しました。その遺子空然はこの地に養われ成人の後、父の菩提のため当寺を建立したとあります。
昭和40年1月25日 秩父市教育委員会指定
新編武藏風土記稿
秩父郡大宮鄕
十七番觀音 秩父卅四番札所ノ內ナリ 宮地ニアリ 堂南向三間四面 本尊十一面觀音 木立像長一尺六寸 運慶作 此寺草創ヲ尋ルニ 往古壬生ノ良門トテ東國ニ聞フル剛强ナル無慈ノ人アリ 殺害セラルヽ者多ク 臣民之ヲ嗟キシニ 家臣林太郞定元屢之ヲ諫レトモ聽ス 流浪ノ後定元夫妻トモニ沒シ 僅三歲ノ嬰兒孤トナルヲ 沙門空照愍ミテ撫育シ 因緣ヲ聞キテ良門感スルノ餘リ 定元夫妻カ菩提ノタメ彼塚ノ邊宮地ノ里ニ一宇ヲ立テ 定元カ姓名ヲ以テ定林寺ト號ス 觀音ノ靈像ハ後年大士ノ吿ニヨリテ安置ス 世俗林寺ト云ハ定元カ姓氏ナルヲ以テノ故ナリ
詠歌ニ曰 アラマシヲ思ヒ定メシ林寺 カネ聞アヘス夢ソ覺ケル
別當定林寺 實正山ト號ス 除地一段三畝十四步 園田筑前觸下諏訪社人丹生兵部持 札堂 千手觀音ヲ安ス 諏訪社 神職丹生兵部 |
| 神社・お寺情報 |
札所:秩父三十四観音霊場・第17番
御詠歌:あらましを 思い定めし 林寺 かねききあへづ ゆめぞさめける
境内掲示板
埼玉県指定有形文化財
銅鐘
この鐘はその周囲に秩父・坂東・西国の霊場百ヶ所百観世音の御本尊像が、浮彫に鋳出され百ヶ寺の御詠歌が、刻まれてある、精巧な作で貴重な工芸品として、有形文化財の指定を、受けております。
(昭和三十九年三月二十七日)
宝暦八年正月十六日(一七五八年)
施主 武州大里郡上新田住
柴田信右衛門藤原豊忠
鋳師 武州比企郡上小用村
清水武左衛門清長 作 |
| 例祭日 |
5月8日:灌仏会
12月31日:除夜の鐘(お焚上) |
| 神紋・寺紋 |
葵
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| 更新情報 |
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最終
更新者】thonglor17
【
最終
更新日時】2026/07/25 16:32:41
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