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基本情報
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住所 |
東京都江東区富岡1-15-1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 下総 |
アクセス |
東京メトロ東西線門前仲町 徒歩2分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
03-3641-4015 |
FAX番号 |
03-3641-4015 |
公式サイトURL |
|
御本尊 |
歓喜天 |
宗派 |
高野山真言宗 |
創建・建立 |
寛永元年(1624年) |
由来 |
寛永四年(1627)、富岡八幡宮別当として長盛上人により永代寺は永代島に創建された。当時の永代島は隅田川河口にあった六万五〇八坪の砂州で、その内、二万二一九三坪が寺社地であった。成田不動尊などの出開帳が多くあり、江戸六地蔵の最後の一体が深川地蔵坊正元の勧進により永代寺に造立された(明治元年に壊される)。明治元年(1868)の神仏分離令を契機にすすめられた廃仏毀釈により、永代寺は廃寺となり、明治二九年、永代寺塔頭であった吉祥院が永代寺の名称を継ぎ、現在にいたるという(「高野山真言宗大栄山永代寺縁起」)。
富岡八幡宮の別当寺永代寺は御成門にあり、大栄山金剛神院と号し、古義真言宗で、御室仁和寺末。開山は長盛法印で、寛永一三年(1636)に亡くなる。中興開山周光阿閣梨が慶安五年(1652)の夏、弘法大師夢告を受け、「名にしおわん法のわか家を、人の心のうるほはずとも」との夢告を受け、高野山両門主碩学そのほか東国の納僧が永代島に集まり、一夏九旬の間法談があり、高祖大師の影堂を立て、真言三密の秘蹟を講じ、元禄一二年 (1699)関東五ヵ寺同等の格をたまわり、正徳五年(1715)有章院殿(家継)、享保一二年(1727)有徳院殿(吉宗)が永代寺を訪れたという(「葛西志」)。
永代寺には本坊以外に地中に一一院(功徳院・多聞院・般若院・吉祥院・明王院・長寿院・愛染院・東光院・海岸院・大勝院・支王院)あったという。永代寺は讃岐国象頭山金光院より附弟を受けていたが、明治維新となり、復飾すべと、第一六代周徹法印は別当永代寺を改め、富岡家となり、神主として富岡八幡宮に奉仕することになる。
吉祥院の住僧覚阿坊は再建工事を落成し、あまり年月が経ていないので、取り壊しに忍びがたく永代寺法類の湯島円満寺の附属となし、従来般若院付きの大師堂も吉祥院付きとし、本坊代々の墓守と定め、存置することを願い許可され、円満寺附属となる。明治二九年、歴史ある名称を残すため、吉祥院を改めて永代寺となり、円満寺末を離れ、仁和寺直末となったという。吉祥院は元禄五年(1692)の創立、開基は宥範であった。 |
神社・お寺情報 |
札所:御府内八十八箇所・第68番
江戸六地蔵・第6番
御詠歌:笛の音も 松吹く風も 琴弾くも 歌うも舞うも 法のこえごえ |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
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最終
更新者】zx14r
【
最終
更新日時】2023/02/18 09:30:02
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