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参拝日:2022年12月14日 13:45
★★★ 参拝日:2022年1月10日 14:43
参拝日:2021年9月25日 12:00
★★★ 参拝日:2021年6月20日 00:00
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住所 | 兵庫県神崎郡福崎町田口236 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 播磨 |
アクセス | JR播但線甘地 徒歩38分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0790220014 |
FAX番号 | 0790230241 |
公式サイトURL | https://kongojyoji.sakura.ne.jp/ |
御本尊 | 十一面観世音菩薩 |
宗派 | 高野山真言宗 |
創建・建立 | 推古天皇御代5年(597年)恵灌法師開基 |
由来 | 金剛城寺は、推古天皇の時代、聖徳太子がこの地に来られ、霊厳の地であるからとのことで恵灌法師をして寺を建てさせ、国家安泰、庶民福利の祈願所とされたのが、その始まりである。高麗の人恵灌法師は、日本三論宗の開祖となられた人で、金剛城寺の堂塔伽藍が完成すると、法道仙人を招き開山式を催された。その後、弘法大師が来山、護摩秘法を伝えてより、金剛城寺は、真言宗の宗旨を奉ずるようになり、現在に至っている。 金剛城寺は火難が多く、幸いにしてご本尊は無事であったが、寺運は盛衰を繰り返した。七種山の中腹から現在のところへ移転したのは明治の初めで、一時作門寺と称したこともあったが、昭和三年に金剛城寺に戻っている。 金剛城寺は、門を入ると正面に九間四面の広壮な本堂、左に古めかしい阿弥陀堂、本堂の後ろを右方へ上ったところに護摩堂がある。本堂には、御本尊である十一面観世音菩薩が安置されている。 (新西国霊場HPより) |
神社・お寺情報 | ●御詠歌 金剛の をしへの城の みめぐみの つゆ滋岡や 七ぐさのさと(新西国霊場) なぐさ山 峰よりおつる 滝なみの 下にたれかわ 作る門寺(播磨西国霊場) ●札所等 新西国霊場 第30番札所 播磨西国霊場 第12番札所 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ポチョムキン 【 最終 更新日時】2022/05/09 23:49:03 |