埼玉県入間市宮寺1 出雲祝神社の写真1
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 3.4

出雲祝神社  (いずもいわいじんじゃ)


埼玉県入間市宮寺1

みんなの御朱印

${row.jbName}の御朱印1
18
よっちゃん2さん
2023年1月1日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
2
hnk2053さん
2022年8月4日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
30
tsuさん
2021年12月29日 00:00

${row.jbName}の御朱印1
12
なまむぎさん
2021年2月6日 14:11
${row.jbName}の御朱印1
25
tsuさん
2019年9月12日 00:00
${row.jbName}の御朱印1
27
テルさん
2019年5月4日 00:00

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みんなの参拝記録

馬兔猫さん
★★★★ 参拝日:2019年3月31日 00:00
神社境内は無人ですが、絵馬が掛かっている所に、ご朱印をいただける場所のヒント?の案内がありました。 とても親切に対応していただき、ご朱印を書いていただいた後に、一緒に出雲祝神社と椿が書かれた絵葉書を頂きました。凄く綺麗に描かれていました。ありがとうございました。
shikigami_hさん
★★★★ 参拝日:2021年8月21日 14:31
縄文神社のひとつ。凄く落ち着くいい神社。

神追人さん
★★★★ 参拝日:2021年5月26日 19:02
無人神社。御朱印を求めて電話かけるも不在で残念。歴史も長く御祭神も素晴らしい神様達が勢揃い。神職さん社務所常駐が諸事情で難しいなら、御神籤のように自販機で御朱印やお守り、神璽等を授与するという新しいスタイルがあっても良い。世間が御朱印ブームとは良い時代になりました。こう神縁が沢山の人と繋がり、神社が永代に渡り大切に保存され、祭が存続されていくという好循環を祈っています。古社であればある程、廃神社にはなって欲しくない。そんな願いを込めて参拝。 境内社に祖霊社や八雲神社もある。 神社も縁起担ぎで一万円札を賽銭箱に入れるやら正月だけワイワイと来て御神籤をやるのではなく、神社の由緒や御祭神の事を知って何でもない日も参拝した方がより深い御神縁が繋がる事に気付かされた神社でした。
ともりんさん
★★★ 参拝日:2019年2月11日 00:00
無人のため御朱印は頂けず。 宮司さんが近所におられるとの情報もあるが、電話番号はgoogle mapでは非公開。

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 埼玉県入間市宮寺1
五畿八道
令制国
東海道 武蔵
アクセス 西武池袋線仏子 徒歩47分
御朱印授与時間
電話番号  04-2934-4519
FAX番号
公式サイトURL
御祭神 【主祭神】
天穗日命(あめのほひのみこと)
天夷鳥命(あめのひなとりのみこと)
兄多毛比命(えたもひのみこと)

【合祀神】
天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
伊弉諾命(いざなぎのみこと)
伊弉冉命(いざなみのみこと)
倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
菅原道真公(すがわらのみちざねこう)
大山祇命(おおやまつみのみこと)
市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)
速玉男命(はやたまのおのみこと)
事解之男命(ことさかのおのみこと)
大屋毘古命(おおやびこのみこと)
創建・建立 景行天皇の御代(西暦71~130年)
旧社格 村社
由来 【参道入口掲示】由緒
延喜式内社で人皇第12代景行天皇の御代創建 大宝2年9月29日(702年10月28日)再建す その後幾度かの乱世にあいながらも御神徳のゆるぐことなく一般から寄木様と親しまれてきた 弘治3年(1557年)小田原城主北條家より社領を賜り 尚徳川家康将軍はじめ代々将軍より朱印10石をいたゞく 明治になり一品親王より御染筆を賜はる 宮寺郷の総鎮守でむすびの神(生々発展の神)としてたゝえられ この宮内に大黒様(八千矛命)天神様(菅原道真公)も合祀されている 尚古社を物語る石剱 棟札 鏡 和琴其の他文献等多数の宝物あり
祭日 本社例祭 9月29日
   八雲神社 7月15日
   護国神社 5月3日
昭和28年1月20日

社頭掲示
御祭神  天穗日命 天夷鳥命 兄多毛比命
由緒
 延喜式内社で景行天皇の御代創立 大宝二年九月廿九日再建(今より一三五〇年前)の棟札が今尚残っている
 平安時代菅原道真の子全國旅行の途次、先祖天穗日命を祀る當社に詣でる 其の后弘治三年相刕小田原城主北條家より社領をいたゞき天正十八年には徳川家康將軍より朱印十石を賜はり代々將軍家よりも賜はる 延喜式入間五座の一に列せられ郡第一等の社格を得 和銅年中頃より宮寺郷(宮寺町ともいはる)十八ヶ村の總鎮守であり古くから寄木様と親しまれている 出雲大社亦寄木の宮と申し共々「むすび」の神として一般の信仰が深い 明治になり有栖川宮熾仁親王より御染筆を戴く
 昭和廿六年九月廿九日


新編武蔵風土記
寄木明神社 御朱印社領十石ヲ賜ハル神名帳ニ載タル國渭地祇神社是ナリト口碑ニ傳ヘタレトサセル證跡ハナシ祭神ハ素盞嗚尊ヲ祀ルト云本社幣殿拝殿等備リテ前ニ木ノ鳥居ヲ建矢寺萩原小谷戸大森中野坊二本木等七村ノ鎮守ナリ此邊ヲ宮寺郷ト號スルコトモ當社ニ権與セシナラント云 神職 北野村天神神主栗原左衛門兼テ司トル
神社・お寺情報 延喜式内社論社

境内碑
勅諭下賜五十周年記念
奉安殿建設之碑
陸軍中将正四位勲二等功五級林仙之謹書
謹んで惟みるに明治十三年一月四日畏
くも 明治天皇陸海軍人に聖勅を降し
給ひしより茲に五十年此の記念すべき
年に方り御真影奉安殿の建設を企劃し
分會員協力一致し村及青年團の援助に
依り其の竣工を見たり本事業に當り篤
志家本橋穎一氏の功勞誠に大なるもの
あり特に録して後代に傳ふ第一師團長
陸軍中将林仙之閣下には分會の懇請を
容れられ題字揮毫の勞を採られたれば
感謝に堪へざる處なり茲に奉安殿建設
記念碑を刻し其の由来を記す
 帝國在郷軍人會宮寺村分會長原島橘次郎識
賛助  宮寺村
補助  青年團
昭和七年九月二十九日
帝國在郷軍人會宮寺村分會建設

參道改修碑
埼玉縣知事從四位勲三等齋藤樹書
出雲祝神社閲千歳至今延喜式内社萬民尊崇深
靈域廣大清杉樅欝𥶠森極荘嚴偉觀使人自正襟
可惜及近年老木𫎇▢侵懇請縣技師施軀除藥箴
伐枯椔五樅忽驚善鳴禽有志相協議慰樹靈棐沈
改修表參道建碑以見歆茲取録梗概刻石表素心
 昭和十年九月   宮寺村長田中吉藏撰書
 氏子中

境内掲示板
重闢茶場碑
市指定史跡
指定年月日 昭和四二年五月六日
 この碑は天保三年(一八三二年)の撰文銘をもつ碑で、狭山茶の由来が記されている。題額は烏取県若櫻藩主前縫殿頭松平定常、碑文は後の大学頭林韑があたり、当時の一流書家であった巻大任(菱湖)が筆をとったものである。
 鎌倉時代栄西によってもたらされた茶は、各地に広まり、この地方にも川越茶がつくられた。その後戦国の乱をへて衰微したが、江戸時代の後期に狭山茶復興の機運が起こり、地元の吉川温恭・村野盛政の努力で再興され、文化・文政時代に至って茶の復興全くなり、茶戸五十有余におよび江戸との取引も盛んに行われた。そこで天保元年に建碑の議がまとまり同七年に建立された。
昭和四八年十月
  入間市教育委員会
  入間市文化財保護審議委員会

重闢茶塲碑記  前縫殿頭松平㝎常題額
州北河越之野有狭山跨于多摩入間二郡古出名茶傳言𥼶榮西嘗入宋逮
建久中歸國携茶種始蒔之筑前背振山至其徒高辨普殖之畿道相地之宜
㝎為五塲河越其一也然而歳月之久茶戸衰替佳種蕪▢於灌▢深荊之間
矣其他各塲培養失法製亦不精惟宇治擅其名為諸州之冠而已逮文政中
郷之着姓村野氏盛政吉川氏温恭與江戸山本氏德潤▢議重闢塲于狭山
之麓欲以興數百年之廢鄰曲為之随種者數十戸用力培殖逐次蕃滋歳収
若干斤佳稱日着製益精絶而狭山之産復再彰於今云属者郷民爪上田文
吉需予記其事予素有陸盧之嗜心喜其擧乃謂茶之為物蘊風露清虗之粹
鍾雲山竒秀之清滌昬破悶驅睡解醒滋味甘香其功不為少羅景倫曰於務
學勤政未必無助蘇子瞻曰煩膩既去而脾胃不凡二公之語洵為知言然則
不特風騒之賞雖紆青拖紫之輩亦不可一日無此味也豈與彼種▢醸酒令
人華狂而葉病者可同日而語▢自今以後一郷子孫承繼不墜益殖其産則
狭山之種将不譲宇治而三人者之名亦與谿山共傳悠久也不疑巳抑夫土
宜之興廢雖随時而變然人力之勤惰實叅存於其間焉吾未知今日之擧果
為永傳乎若其必欲永傳也則盖在為其子孫者以人力保之矣姑識歳月以

天保三年龍集玄黓執徐清和月 林韑撰文 巻大任書  窪世昌刻

重闢茶場碑及び茶場後碑
市指定文化財(史跡)
追加指定及び名称変更年月日 平成二十六年六月一日
 重闢茶場碑と並んで建つ 「茶場後碑 」は、明治九年(一八七六)造立で、碑文の頭書きに 「 重建狭山茶場碑」と刻されているとおり、重闢茶場碑の内容を継承しつつ、その後の狭山茶業の歩みが記されている。内容は、宇治茶と対比させながら狭山茶づくりの変遷、海外輸出の開始と宇治・狭山茶の評判、茶栽培以前の地理的状況と狭山茶処が成立するまでの経緯、先人達の顕彰、お茶の効能などである。
 撰文は儒学者、啓蒙思想家として知られる中村正直、題額と碑文は、幕末三筆の巻菱湖に師事し、菱湖四天王と呼ばれた能筆家の萩原秋巌、字彫りは石工仲間から江戸一の大石屋と讃えられた広瀬群鶴である。
 茶場後碑は、重闢茶場碑と対にすることで、狭山茶業の復興からその後の発展の歴史を知ることのできる重要な資料である。 また両碑は、撰文、書筆、刻字に一流の人物が携わっており、石材工芸史上においても価値が高い。
平成二十六年十月
  入間市教育委員会
  入間市文化財保護審議委員会

茶場後碑
重建狭山茶塲碑記    中村正直撰
關左之以茶名者曰狭山焉與宇治東西相頡頏或曰其茶香氣出于宇治之上
狭山者在武藏入間郡其始不過一荒僻之地耳自種茶以來逐歳増殖其名既
大彰藕潢林君文可徴也盖自海關禁弛互市盛行我國茶葉為出口品之冠毎
年輸將于海外者千有萬斤如宇治之製昔獨壇美于邦内者今則着稱于歐亞
而狭山之茶後起争雄至于洋賣之旅于東者非其記號不顧可謂盛矣抑利之
所在民之所赴也昔者關左地曠人希彌望黄茆白葦為豺狼狐免之所窟宅者
盡巳墾闢為沃壌而其所出之茶則莫不題簽曰狭山狭山之名于是乎廣▢原
夫舊碑建于天保三年是時未有海外互市之事然而人民勤勉倡導以致産物
熾盛若豫立今日輸出品之基礎者其功豈淺尟哉前事之不忘後事之師也夫
既知狭山茶塲之盛實由于其父祖勤勉之力則當知後來之福利又在其子孫
之継續不怠以益恢弘前緒焉可不勗乎且予聞之人民之克勤軄業務富一家
者其利于全國大于一家之利焉余既嘉狭山人民之勤勉于昔日以致昌盛于
今則又更望其堅忍耐久不屈撓于少利害能光前而啓後益有以崇殖邦國之
福利也熊谷縣人其來代言其郷人之意求余文勒諸石以追配舊碑余深喜此
舉故應其請而系之以詞曰茶産東方味甘且香狭山之郷此▢開塲土性最良
菟道頡頏聲名丕彰厭倒建陽洋客競嘗日贖萬箱沾彼胃腸富我槖▢昔人謀
臧邦國之慶繼嗣克昌福利旡彊
明治九年丙子五月  秋巖萩原翬書并題額 廣瀬羣鶴鐫
例祭日 9月29日 例祭
神紋・寺紋 二重亀甲に剣花菱
更新情報 【 最終 更新者】thonglor17
【 最終 更新日時】2021/12/31 19:51:39
 
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