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(キチョメンさん)
日付:2023年9月20日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
神奈川県鎌倉市佐助2ー22ー12 |
五畿八道 令制国 |
東海道 相模 |
アクセス |
JR横須賀線鎌倉 徒歩14分 |
御朱印授与時間 |
10:00〜16:00 初穂料:300円
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電話番号 |
0467-22-4711 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
宇迦御魂命(うかのみたまのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)
佐田彦命(さたひこのみこと)
大宮女命(おおみやめのみこと)
事代主命(ことしろぬしのみこと)
霊狐 |
創建・建立 |
建久年間(西暦1190~1199年) |
旧社格 |
無格社 |
由来 |
古代より佐助川の水源、四隠れ里と呼ばれる山中に農業守護の神として祀られてきた。
社殿によると伊豆に遠流されていた源頼朝公の夢中に当社の神霊が翁の姿をかりてあらわれ、義兵を挙げ民を安ずべしとの神託を授けた。
これを受け挙兵した頼朝公が功を納めたため、「佐殿(スケドノ)」と呼ばれていた公を助けたことから佐助稲荷と昌されるようになった。
建久年間(1190~1199年)頼朝公が畠山重忠に命じて社を再建させ、この時、台と山崎の地を社領として寄進したと伝える。
『新編鎌倉誌』には正平14年(1359年)12月1日、兇徒退治の祈願を佐介谷稲荷社別当三位僧都に命じた足利尊氏の古文書が鶴岡等覚院に存したとある。
頼朝公の薨去の後、次第に衰微した当社を寛元年間(1243~1247年)浄土宗大本山、天照山法華院光明寺(材木座)の開山、然阿良忠上人(記主禅師とも)が再興する。
鎌倉一郡に疫病が流行った時、上人が佐助稲荷の神霊より授かった薬種を育てその長葉を用いて人々の病を癒した。
感謝した諸人の助力で社殿を再興し、佐助中興の祖として記主上人を佐介上人と称えたと伝わる。
当社は古くは鶴岡八幡宮の非常の際の御旅所として同宮の飛地境内末社であつたが、明治42年(1909年)6月26日末社から独立して無格社として祭祀された。 |
神社・お寺情報 |
兼務神社[本務社 御霊神社]
神職が常駐されていない兼務神社なので普段は、氏子の方々で管理されている。(上社拝殿前 授与所)
社務所は、参道登り口鳥居前に鎮座している下社に併設されている。 【見どころ】 ・境内にはうっかりすると見過ごしてしまいそうな小さな祠があちこちにある。苔むしているものもある。 ・霊狐泉:昔からの水源地でもある。飲料ではないが、ペットボトルに入れて持ち帰る事は可能。 |
例祭日 |
2月初午の日 |
神紋・寺紋 |
左廻り一つ稲の丸
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更新情報 |
【
最終
更新者】三毛猫
【
最終
更新日時】2022/01/05 18:48:13
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