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参拝日:2017年10月1日 00:00
無料駐車場有 御朱印は拝殿隣の社務所で拝受 白笹すずなというキャラの絵馬有
★★★★ 参拝日:2018年6月22日 00:00
手水社が変わっていた。竹から滝のように流れ落ちるのが印象的でした。
★★★★ 参拝日:2017年9月1日 00:00
★★★★ 参拝日:2024年3月23日 00:00
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(ヒロさん)
日付:2021年11月22日 00:00 |
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住所 | 神奈川県秦野市今泉1089 |
五畿八道 令制国 |
東海道 相模 |
アクセス | 小田急小田原線秦野 徒歩13分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0463-81-0256 |
FAX番号 | 0463-81-0215 |
公式サイトURL | http://shirasasa.or.jp/ |
御祭神 | 宇迦之御魂命 ( うかのみたまのみこと ) 大宮売命 ( おおみやのめのみこと ) 猿田彦命 ( さるたひこのみこと ) |
創建・建立 | |
旧社格 | |
由来 | [白笹稲荷神社由緒] 創立の年代については不詳であるが、この地先住の古代水田農耕民族にあって、その水田耕作に不可欠の水源を、そしてまた、人間の生存の礎となる衣食住の源としての「水源(みなもと)」に、上代人は浄らかに神奈備を覚出し、古代人の素朴に民俗のなかより「宇迦之御霊」なる稲魂・穀霊を創祀し、「保食神」となし、「生産の神」として信仰を定着させ、現、白笹稲荷神社の前身としての白篠稲荷の小祠を祭祀し来った。 江戸の初頭には、この神祠への奉納物残存あり、すでに民衆の信仰の篤かったことがうかがわれ、江戸の中期には正一位の神璽を再祀し、屋敷神としてはやくも独立し、神社独自の定例の社頭訓話などのあったことも知られており、時代がくだっては献詠歌など定期におこなわれ、文芸活動なども活発だったことがしのばれ、早くより広範囲の民衆の信仰を得て、崇敬者によりささえられて現代に及んでいる。 以上 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 1月1日歳始祭(さいしさい)[歳の始めの祭 (としのはじめのまつり)]2月上午の日初午祭(はつうまさい)[初午 (はつうま)]2月中午の日二の午祭(にのうまさい)[二の午 (にのうま)]2月下午の日三の午祭(さんのうまさい)[三の午 (さんのうま)]6月30日六月大祓(みなづきおおはらい)[茅の輪祭 (ちのわさい)][茅の輪くぐり (ちのわくぐり)]12月31日十二月大祓(しわすのおおはらえ)[年越の大祓 (としこしのおおはらえ)] |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】yuki 【 最終 更新日時】2021/09/02 21:54:42 |