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参拝日:2017年9月30日 00:00
駐車場有 高部屋神社の御朱印も拝受可 その他の管理社については拝受不可 御朱印帳、伊勢原大神宮と高部屋神社の御朱印、初穂料は合わせて¥1500
★★★★ 参拝日:2020年3月31日 13:10
郷社。 鳥居参道は南西側。 駐車場は境内西側にありました。 江戸時代初期にご勧請されたとのことで、その後伊勢原と呼ばれるようになったそうです。 ご本殿は2社並んだ形で、向かって右側が外宮で左側は内宮です。 もちろん外宮からお詣りさせて頂きました。 社務所にて御朱印を頂きました。兼務社の高部屋神社の御朱印もいただきました。 オリジナル御朱印帳ありました(初穂料¥1,500-と¥1,000-)。
★★★★★ 参拝日:2020年10月31日 09:55
神奈川県伊勢原市 伊勢原大神宮 旧郷社。伊勢原市名由来の神社です。1年4ヶ月ぶりの参拝。伊勢神宮同様に外宮と内宮。参拝は外宮⇒内宮の順ですよ。横並びでお祀りされています。境内が広々とすっきりしていて気持ちいい神社。御朱印もすっきりしていて美しい。直書3社務所有
参拝日:2020年10月4日 14:20
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住所 | 神奈川県伊勢原市伊勢原3ー8ー1 |
五畿八道 令制国 |
東海道 相模 |
アクセス | 小田急小田原線伊勢原 徒歩10分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0463-96-1611 |
FAX番号 | 0463-96-1618 |
公式サイトURL | http://www.daijingu.net/ |
御祭神 | 天照大御神(あまてらすおおみかみ) |
創建・建立 | 元和年間(1615〜1624年) |
旧社格 | 郷社 |
由来 | ○当社の創建は、徳川家康が豊臣氏を滅ぼし、長い戦乱に終止符を打ち、天下に平和をもたらした江戸時代初期の元和年間(1615〜1624)と伝えられています。 ○元和六年(1620)、伊勢国の山田曾右衛門と鎌倉の湯浅清左衛門は、大山参詣の途中で水音が聞き開墾可能であることを悟りました。そして、この新しい開拓地の鎮守として、曾右衛門の故郷である伊勢の神宮の神様を勧請しました。 ○創建された当社の御祭神に由来して当地は伊勢原と呼ばれるようになりました。 |
神社・お寺情報 | ○当社は小田急線伊勢原駅北口から徒歩8分に鎮座しています。 ○境内は良く整備され、鎮守の森は市民の憩いの場としても愛されています。 ○当地は霊峰大山参詣の重要拠点でした。 ○御祭神の天照皇大御神は皇室の御先祖であると同時に、国家の守護神でもある日本最高の神様でもあり、生活の上で最も重要な太陽を象徴される日神です。崇神天皇の御代まで、皇室に奉祭されておられましたが、神命を受けた天皇は同じ建物での奉祭を畏れられ、別殿を作りました。そして、垂仁天皇の御代に神意があり、うまし国伊勢の地に鎮座さたものです。 ○豊受姫大神は五穀を司どる大神様です。天照皇大御神のお食事を司どる御饌神として、雄略天皇の御代に迎えられました。 ○当社も伊勢の地と同じく、天照皇大御神が「内宮」豊受姫大神が「外宮」に奉祭されています。江戸時代に編纂された『新編相模国風土記稿』にも同様な記載があり、内外両宮共に神明造りです。 ○境内神社 天兒屋根命を奉祭する「春日神社」 宇迦之御魂神を奉祭する「稲荷総社」 ○江戸時代には神仏習合思想のため、照見山神宮寺という普化宗の寺院が置かれていました。 |
例祭日 | 元旦祭 :1月1日 元始祭 :1月3日 節分祭 :2月3日 初午祭 :月初午の日 紀元祭 :2月11日 祈年祭 :2月17日 若葉祭 :5月5日 大祓式 :6月30日 花の市 :7月上旬の土日曜日 例祭(宵宮祭):9月20日 例祭 :9月21日 例祭(神幸祭):9月21日 神宮祭 :10月17日 明治祭 :11月3日 新嘗祭 :11月23日 天長祭 :2月23日 大祓式 :12月29日 除夜祭 :12月31日 月次祭 :毎月1日と17日 |
神紋・寺紋 | 左三つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】zume 【 最終 更新日時】2024/11/07 21:54:11 |