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基本情報
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八剱命(やつるぎのみこと)
仁徳天皇(にんとくてんのう)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
上地の郷に「大見藤六」という人がいました。
藤六さんの家に八幡宮をお祀りしていました。
源頼朝の弟、源範頼が平家討伐の途中、藤六屋敷に休憩した時、庭の片隅にある神社に目を留め、
範頼「あれには、何を祀っている神社
かな?」
藤六「八幡宮をお祀りしております。」
範頼「八幡宮は我が守り神なり。
ぜひ平家討伐戦勝祈願をしてまいろう。勝利のあかつきには、必ずや見事な社殿に建て替えようぞ!」
平家を滅ぼし、三河の守護となった範頼は、上地八幡宮に鎌倉鶴岡八幡宮を会わせ、立派な社殿を造営した。
(境内社)
秋葉社(迦具土神)
健勲社(日清日露大東亜戦争戦没者)
かつて塩の道であった大谷坂は、昼なお暗い山道でした。
ある時、突然重い雲に覆われ、陰雨が落ち始めようとした時、はるか彼方より低く重い唸り声が聞こえてきました。
あまりの恐ろしさに、この道を行く者や旅人たちは、逃げるようにその場から立ち去りました。
しかし、この唸り声を聞いた者は道中、事故や盗難に遭うこと無く、無事に旅を終えることができた為、いつしかこの山には旅人を守る「うなり石」があると言われるになりました。
やがて、このまま山の中に埋もれさせておくのは恐れ多いとして、上地八幡宮に移したとされます。
(神馬の霊験)
神馬の像といえば普通高い位置にありますが、上地さんの神馬さんは手で触れる低い位置にあります。
この神馬さんの左膝をさすった後に自分の体の痛い所や悪い所をさすると、少しづつ治っていくと言われています。

【 最終 更新日時】2021/02/14 11:10:54