三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真1
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三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真14
三重県伊勢市宇治館町1 皇大神宮(伊勢神宮内宮)の写真15

皇大神宮(伊勢神宮内宮)  (こうたいじんぐう(いせじんぐうないくう))

 4.8
三重県伊勢市宇治館町1

みんなの御朱印

(こーチャムさん)
3 0 御朱印日:2023年3月14日 00:00
(takaさん)
1 0 御朱印日:2023年3月12日 10:13
(おにぎりさん)
2 0 御朱印日:2023年3月12日 07:00
(みけこさん)
1 0 御朱印日:2023年3月11日 00:00
(HIMEKOさん)
0 0 御朱印日:2023年3月8日 00:00
(すえさん)
1 0 御朱印日:2023年3月5日 00:00
(プーさんさん)
1 0 御朱印日:2023年2月27日 00:00
(よしまんさん)
2 0 御朱印日:2023年2月24日 00:00
((・c_・)/さん)
5 0 御朱印日:2023年2月19日 00:00
(ひくさん)
0 0 御朱印日:2023年2月16日 11:00

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みんなの参拝記録

さすが内宮は、別格中の別格ですね。 内宮にいらっしゃる「瀧祭神」さんをご存じですか?ほとんどの人が素通りしてしまう神さんなんですけど、かなり重要な神さんです。 地元の人は、「取り次ぎさん」と、呼んでいるそうです。 所管社でありながら別宮と同レベル扱いを受けている神さんです。 早い話が、瀧祭さんは天照さんの秘書的な役目も担ってるらしく必ず、 「住所、名前、参拝内容」を瀧祭さんに伝えてから正宮に向かって下さい。でないと、天照さんは会ってくれないことになります。(知ったかぶりです)
(新コージさん)
おすすめ度: ★★★★★
21 353 0 参拝日:2017年1月22日 00:00
神宮の初参拝。(昭和の最後の11月であり、写真では「次の御遷宮は昭和68年」と案内されている。) 以来数え切れぬほど参拝した神宮。思い出深いのは、平成五年の式年遷宮で宇治橋(から内は立ち入り禁止となる)の外に居て感じた、穢れの存在しない、まさに「天高く馬肥ゆる秋」の一点の曇りもない清々しい空気感に居合わせたことと、 ある雨の日の早朝、宇治橋の鳥居をくぐり賽銭箱に至るまでの長い参道を一人の参拝客ともすれ違わなかった経験である。神宮においてこれは奇跡に近く、その日不思議なことに風もなく拝殿の垂れ布がするするとめくれ上がり、賽銭箱の位置にいて本殿が直視出来る体験をした。 素朴に感謝の心に身が震える。静謐・荘厳の神の宮。
(Mu.(全国一ノ宮神社巡拝中)さん)
おすすめ度: ★★★★★
13 280 0 参拝日:1988年11月27日 00:00
早朝6時台の参拝。 今まで感じたことのない清々しい空気感。 本当の内宮の気を感じられたような気がします。 何度かお詣りさせて頂いていますが、本当の凄さを感じました。 早朝のご参拝、おすすめ致します。
(じゃすてぃさん)
おすすめ度: ★★★★★
7 299 0 参拝日:2018年10月12日 00:00
内宮。
(ローリンさん)
おすすめ度: ★★★★★
7 252 0 参拝日:2017年9月5日 00:00
外宮と内宮があり外宮から参拝するようです。
(ローリンさん)
おすすめ度: ★★★★★
6 295 0 参拝日:2017年9月5日 00:00
やはり格の違いを感じます。しかし早朝からこんなに初詣の人がいるとは。いいぞ日本国民!
(のぶちゃんさん)
おすすめ度: ★★★★★
5 213 0 参拝日:2020年1月3日 07:40
なんでしょう参道を歩いている時の胸の高鳴りは、そして本殿を見たときに涙するは私だけでしょうか。
(のぶちゃんさん)
おすすめ度: ★★★★★
4 263 0 参拝日:2019年1月13日 00:00
聖地の風を感じました(#^_^#)👍
(はやてさん)
おすすめ度: ★★★★★
4 272 0 参拝日:2017年10月9日 00:00
(セイヂさん)
おすすめ度: ★★★★★
4 255 0 参拝日:2017年10月8日 00:00
(ローリンさん)
おすすめ度: ★★★★★
4 277 0 参拝日:2017年9月5日 00:00

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所
三重県伊勢市宇治館町1
五畿八道 令制国
東海道 伊勢
アクセス
近鉄鳥羽線五十鈴川 徒歩24分
御朱印授与時間
電話番号
0596-24-1111
FAX番号
0596-27-0520
公式サイトURL
御祭神
天照坐大皇御神(あまてらしますすめおおみかみ)
創建・建立
垂仁天皇26年(紀元前4年・弥生時代)
由来
わが国最初の正史「日本書紀」によると、天照大御神はお生まれになった時、「光華明彩しくして、六合の内に照り徹る」と称えられ、この上なく輝かしい存在として、また神々の世界を治める日の神としても伝えられています。
高天原にいらっしゃる大御神は皇孫瓊瓊杵尊をこの国にお降しになる際に、豊葦原の千五百秋の瑞穂国は、是れ吾が子孫の王たるべき地なり。
宜しく爾皇孫、就て治せ。
さきくませ。
宝祚の隆えまさむこと、まさに天壌と窮りなかるべし。
と、この国は天地と共に永遠であるとの祝福のお言葉をお与えになりました。
また、この言葉と共に大御神は宝鏡を授けられ、「この鏡は私を見るがごとくにまつれ」と命じられました。
さらに高天原でお育てになった稲穂を授けられ、米をつくる暮らしが、この国の繁栄と平和をもたらすとお教えになられました。
この御祝福の言葉は「天壌無窮の神勅」と呼ばれます。
さて、瓊瓊杵尊に授けられた宝鏡は八咫鏡と呼ばれ、天皇が天照大御神をお祀りするご神体となっています。
八咫鏡は代々宮中で天皇ご自身がお祀りされていましたが、崇神天皇の御代になるとお側でお祀りすることに恐れを抱かれ、皇居を出られ、大和の笠縫邑に神籬を立ててお祀りすることになりました。
そこでは、天皇にお代わりして、豊鍬入姫命が皇大御神をお祀りしていましたが、垂仁天皇の御代に、倭姫命が新たに皇大御神をお祀り申し上げるにふさわしい地を求められることになりました。
倭姫命は大和の国を始め伊賀、近江、美濃の諸国を巡られた後、伊勢の国の度会の地、宇治の五十鈴の川上に到られ、皇大御神のお教えのままに「祠やしろ」をたててお祀り申し上げることになりました。
今からおよそ2000年前のことです。
祠は社とも書き、家や屋の代という意味で、大きなお祀りに際してその度新たにたてられる建物のことです。
神籬や祠のように臨時にたてられる建物が、神の宮、つまり神宮と呼ばれるほどに大きな規模になったのは、天武天皇から持統天皇の御代にかけてのことと考えられています。
20年に一度の大祭、神宮式年遷宮もその時代に始まりました。
神社・お寺情報
式内社(大社)、上七社、二所宗廟、本朝四所
皇室の御祖先の神、国民の大御祖神として崇敬される天照大御神をお祀りする。
近代では社格対象外。伊勢神宮、は通称であり、正式名称は地名のつかない「神宮」。
内宮は皇大神宮(こうたいじんぐう)、外宮は豊受大神宮(とようけたいじんぐう、とゆうけたいじんぐう)と呼ばれ、これら別宮、摂社、末社、所管社の125社すべてを含めて「神宮」といいます。
境内別宮は、荒祭宮(あらまつりのみや)、風日祈宮(かざひのみのみや)。
神紋・寺紋
花菱
更新情報
【 最終 更新者】管理者
【 最終 更新日時】2023/02/16 09:50:53
 
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