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★★★★ 参拝日:2021年10月30日 00:00
★★★★ 参拝日:2023年11月26日 00:00
鳥居の向かいに光源氏の銅像があります。 脇道の坂を登れば宇治上神社です。
参拝日:2017年9月29日 00:00
★★★★ 参拝日:2024年7月20日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 京都府宇治市宇治山田1 |
五畿八道 令制国 |
畿内 山城 |
アクセス | 京阪宇治線宇治 徒歩11分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0774-21-3041 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://uji-jinja.com/ |
御祭神 | うじのわきいらつこのみこと |
創建・建立 | 1052年、1051年とも |
旧社格 | 府社 |
由来 | 宇治橋の上流宇治川の右岸、この辺りは応神天皇の離宮(桐原日桁宮:きりはらひけたのみや)跡でもあり、皇子の菟道稚郎子命(うじのわきいらつこのみこと)の宮居の跡と伝えられており、菟道稚郎子命の死後にその神霊を祀ったのが、この神社の始まりです。 応神天皇が菟道稚郎子命を皇嗣と定められ、命の御兄の大鷦鷯尊(おおさざきのみこと 後の仁徳天皇)を太子の輔導にあてられた。これは、わが国の古代の慣例で、なるべく若い者に嗣がせた方が一代の活躍期間が長く、国の繁栄を期待する可能性が強いとされていたからである。 ところが、菟道稚郎子命は博士王仁(わに)から儒教の思想を受けておられ、長男相続説を守っておられたので、応神天皇崩御の310年に兄宮に皇位に即かれるようにと勧められた。しかし、大鷦鷯尊は日本的な思想の方で、互いに皇位の譲り合いが続いた。 菟道稚郎子命は御父天皇崩御の後、312年に宮居を菟道に移され、皇位を早く定めて天下の煩いを除くために自害せられ、兄宮に譲られたである。 |
神社・お寺情報 | 宇治の産土神(うぶすながみ)としての信仰は勿論のこと、幼い頃より聡明で、王仁などについて学問の道を極められ、我が国文教の始祖として、現在も学業・受験合格祈願などのお参りが多い。 御祭神が、この地に住まいを定められて、河内の国より向かわれる途中、道に迷われ難渋している時に、一羽の兎が現れ、後からついて来られる御祭神を振り返り振り返り先導申し上げたという古伝により「みかえり兎」と言われ、この後、道徳に叶った正しい人生の道を歩むよう教え諭しているもので、神様のお使いとされております。 又、菟道という字を「うぢ」と読み、内なる場所の意味を持ち、後に「宇治 うじ」という字になったとも言われている。 |
例祭日 | 毎月 月次祭 1月1日 歳旦祭 1月8日 勧学祭 2月3日 節分祭 4月第2日曜日 水神祭 5月8日 例祭(離宮祭) 5月13日 神幸祭 6月5日 幣渡祭 6月10日 還幸祭 6月30日 大祓式 10月1日 献茶祭 12月中旬土曜日 火焚祭 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】HIMEKO 【 最終 更新日時】2019/06/26 16:08:14 |