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参拝日:2022年6月27日 18:52
参拝日:2019年3月23日 15:13
★★★ 参拝日:2019年1月1日 16:55
★★★ 参拝日:2018年12月8日 00:00
生田裔神八社巡りでお詣り。 三宮駅の名前の由来となったお社がこちら。 大きな建物に囲まれた小さな境内ですが、なんとなくほっこりします。 駐車場は近隣のコインパーキングになります。
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
| 住所 | 兵庫県神戸市中央区三宮町2-4-4 |
| 五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
| アクセス | 神戸市海岸線旧居留地・大丸前 徒歩1分 |
| 御朱印授与時間 | |
| 電話番号 | 078-331-2873 |
| FAX番号 | |
| 公式サイトURL | http://sannomiyajinja.jp/ |
| 御祭神 | 湍津姫命(たきつひめのみこと) |
| 創建・建立 | 不詳 |
| 旧社格 | 村社 |
| 由来 | 神社の創祀年代は極め難く古記録も欠けているが、享保17年(1732年)銘の石鳥居と手水鉢や、寛延元年(1748年)銘の石灯籠が現存している。
この地は以前尼崎藩領であったため、歴代の藩公が厚く信仰し、右の寛延の石灯籠は尼崎藩主の奉納したものと伝えられる。 明治維新頃までは、神社の附近は山手まで一面田園に過ぎず、宮はその中に西国街道に添うて丘を負い、うっそうと繁った森をなし、遠方からもよく望めて目標となっていた。 その頃神社の前には、アヤメを植え、須磨の前田邸のカキツバタと同じく有名で、遠来の旅人にも親しまれていた。 境内に祀る末社の三宮稲荷と、安高稲荷大明神は古くから霊験あらたかとして信仰され、各地からの信者の参詣が多い。 境内に「史蹟神戸事件発生の地」の石柱並びに概略を記した表示がある。 又、昔の大砲が置かれているが、これは明治元年(1868年)1月11日(旧暦)に神社前で突発した神戸事件のとき、外国兵との交戦に備前の藩兵が三門の大砲をひきいて応戦した。 それとはぼ同時代のものである。 |
| 神社・お寺情報 | 生田裔神八社(神戸八社)の三宮(神戸村) |
| 例祭日 | 5月12日・13日 春祭 10月12日・13日 秋祭 |
| 神紋・寺紋 |
五三桐
|
| 更新情報 | 【
最終
更新者】龍太郎 【 最終 更新日時】2018/03/28 21:33:59 |





五三桐

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