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★★★ 参拝日:2024年10月13日 11:49
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参拝日:2021年7月25日 00:00
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住所 | 兵庫県尼崎市富松町2-23-1 |
五畿八道 令制国 |
畿内 摂津 |
アクセス | ◆阪急神戸線「武庫之荘駅」より東北東へ1300m ◆阪急塚口駅(南口より)市バス30・31系統、阪急武庫之荘駅(北口より)市バス48系統、JR立花駅30系統いずれも尼崎北小学校前下車西へすぐ |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 06-6421-5830 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://hccweb1.bai.ne.jp/tomatsu-no-mori/ |
御祭神 | 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
応神天皇(おうじんてんのう) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | |
由来 | 天平年代(729〜749年)、聖武天皇勅願により僧行基が猪名野笹原を開耕したことにはじまる。
その内に23の坊をつくり堂塔を造営され、各所に集落を作り庶民の福祉につくし農耕を指導し民生安定につくした。 神社の聖地は、当時二十三ケ坊の一つで祓い所として素盞嗚尊、薬師仏を祀り厄災除祈願所として諸願成就、祈祷祭祀の中心地であったと伝えられる。 平安時代(794〜1191年)には、荘園制が確立し、集落は富松庄として藤原摂関家荘園地を守る鎮守の社であった。 その後数度の兵火にて、社殿や堂塔などが焼失。 江戸時代、尼崎藩主松平遠江守公、厄災除祈願所として殺生禁断の地で特別の庇護を受け盛況を誇った。 敗戦後、神社の基盤は壊れ、維持運営は困窮を極めたが、氏神様への信仰はとぎれることなく、昭和41年(1966年)には大規模な社殿造営工事を行い、後 舞殿、参集殿、参道等が整備されている。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 10月10日 秋例大祭 |
神紋・寺紋 | 五瓜に唐花 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ブゥ~ニィ 【 最終 更新日時】2019/12/17 11:58:53 |