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参拝日:2021年7月23日 15:50
ぬかななぬかよわ
★★★★ 参拝日:2019年7月17日 16:30
鳥居参道は南側。 鳥居横に駐車場がありました。 鳥居と松の光景が綺麗です。 境内は陽が当たり広々とした感じで、お掃除が行き届いており、気持ちよくお詣りさせていただきました。 御朱印をいただく際に、社務所の女性の方と話しが弾んで長話ししてしまいました。 ありがとうございました
★★★★★ 参拝日:2017年11月28日 00:00
参拝日:2025年1月2日 14:25
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住所 | 兵庫県明石市二見町東二見1323 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 播磨 |
アクセス | 山陽電鉄「東二見駅」より西へ600m |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 078-942-3461 |
FAX番号 | 078-942-3582 |
公式サイトURL | http://mikuriyajinja.or.jp/ |
御祭神 | 【三社相殿】
応神天皇(おうじんてんのう) 菅原道真公(すがはらのみちざねこう) 素蓋鳴命(すさのおのみこと) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 郷社 |
由来 | 往年、社殿と共に記録文書を消失し、創立年不詳。
社伝によると、神功皇后の西征の際、この二見浦に船を泊めて船子を加え兵糧を集めた時、土地の者が食物を奉ったという。 その事故によって御厨の名が起った。 この御厨という言葉は、主として伊勢神宮について使用されることから、その荘園ではなかったかとの説もある。 貞観年間(859〜877年)に八幡宮を勧請。 延喜元年(901年)菅原道真が筑紫大宰府に左遷されて西行の途次、船をこの浦に寄せて社地に上陸した所縁により、寛和年中(985〜987年)に天満宮を勧請。 当時の社地は君貢神社付近と伝え、菅原道真が西下の時、一夜の宿とした岡を「仮寝の岡」といい、そこに手植えした松を「仮寝の松」として神木とされ、二見の名所であった。 石碑が残る。 現社地が卯ノ花ノ森に移ったのは、長暦年間(1037〜1040年)と伝えられる。 卯ノ花ノ森は、常盤木の森ともいい、付近一帯を御社の岡と呼ぶ。 土地柄から船頭や回船業者など海運関係者の尊崇が厚く、拝殿内に帆前船の絵馬と模型が奉納されている。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 10月20日~26日の間の土曜・日曜日 秋祭 |
神紋・寺紋 | 左三つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】じゃすてぃ 【 最終 更新日時】2019/08/04 20:45:07 |