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参拝日:2019年11月10日 14:00
★★★★★ 参拝日:2016年10月8日 00:00
参拝日:2024年11月30日 00:00
★★★★★ 参拝日:2024年8月12日 00:00
祭り以外の日に参拝するのは初めてですがこんなに境内が広かったのかと驚かされました。祭りが非日常のはずなんですがこればかりは祭りじゃない日が非日常に思えます。
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住所 | 兵庫県姫路市網干区宮内193 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 播磨 |
アクセス | ◆JR網干駅より神姫バス、ダイセル網干港行き(約5分)「宮内バス停」下車。徒歩で東に3分 ◆山陽電車網干駅より神姫バス山崎行き・龍野行き乗車、「宮内バス停」下車。徒歩で東に3分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 079-272-0664 |
FAX番号 | 079-274-2605 |
公式サイトURL | http://www.usukihachiman.or.jp/ |
御祭神 | 【中殿】
品陀和気命(ほんだわけのみこと) 〔応神天皇〕 【左殿】(向かって右) 息長足比売命(おきながたらしひめのみこと) 〔神功皇后〕 【右殿】(向かって左) 玉依比売命(たまよりひめのみこと) |
創建・建立 | 神功功后摂政3年(西暦202年) |
旧社格 | 県社 |
由来 | 神功皇后摂政3年、大陸交渉の際、御鑑が当宇須伎津に御滞泊あらせられた際、皇后信託をお受けになり、この宇須伎津に浄地を開き、小社を建立して玉依比売命をお祀りし、敷嶋宮と号した。
これが当社の起源であり、後に16代仁徳天皇7年(319年)8月、天皇霊夢を御覧になり、御父応神天皇御祖母神功皇后を当宇須伎津に祀るべしと仰せになり紀角宿禰を遣わし三神を合せ祀られ、この地にお鎮まりになられた。 魚吹の由来について、『播磨国風土記』には「宇須伎津」と見え、本来当地方は海べりの砂堆積地であった。 神功皇后伝説と相交わり、魚が群れをなして砂を吹き寄せて、土地が出来たと言い伝えられている。 これは洋の東西を問わず語られる神話的方法で、魚は人とおきかえ、すなわち多くの人々が海を埋めて開いていったと解するのが自然で、後世永く伝えるため魚吹伝説として今日まで言い伝えられた。 また網干の地名も、当社祭礼時漁民が一斉に休漁して網を干して参詣したので網干と言うようになったと伝えられる。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | 10月21日・22日 秋季例祭(ちょうちん祭り) |
神紋・寺紋 | 左三つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】さすらいきゃんぱ 【 最終 更新日時】2019/10/22 11:37:51 |