奈良県吉野郡下市町長谷1-1 丹生川上神社(下社)の写真1
奈良県吉野郡下市町長谷1-1 丹生川上神社(下社)の写真2
奈良県吉野郡下市町長谷1-1 丹生川上神社(下社)の写真3
奈良県吉野郡下市町長谷1-1 丹生川上神社(下社)の写真4
奈良県吉野郡下市町長谷1-1 丹生川上神社(下社)の写真5
奈良県吉野郡下市町長谷1-1 丹生川上神社(下社)の写真6
奈良県吉野郡下市町長谷1-1 丹生川上神社(下社)の写真7
奈良県吉野郡下市町長谷1-1 丹生川上神社(下社)の写真8
奈良県吉野郡下市町長谷1-1 丹生川上神社(下社)の写真9
奈良県吉野郡下市町長谷1-1 丹生川上神社(下社)の写真10
奈良県吉野郡下市町長谷1-1 丹生川上神社(下社)の写真11
 4.3

丹生川上神社(下社)  (にうかわかみじんじゃ(しもしゃ))


奈良県吉野郡下市町長谷1-1

みんなの御朱印

丹生川上神社(下社)の御朱印1
0
Tani-seさん
2025年5月16日 11:10
丹生川上神社(下社)の御朱印2
4
まさきさん
2025年4月28日 07:55
丹生川上神社(下社)の御朱印3
13
パールさん
2025年1月19日 16:51

丹生川上神社(下社)の御朱印4
45
sugijun04 さん
2025年1月4日 00:00
丹生川上神社(下社)の御朱印5
29
ぺがさすさん
2024年12月10日 00:00
丹生川上神社(下社)の御朱印6
26
ひろたかさん
2024年12月1日 00:00

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みんなの参拝記録

丹生川上神社(下社)の参拝記録1
5
113
じゃすてぃさん
★★★★★ 参拝日:2018年12月2日 00:00
お詣りさせて頂くと、宮司様が他のご参拝の方々にご社殿内でお話しなさっておられました。 「どうぞ」とお声掛け頂き、私どももお話しをお伺いさせて頂きました。 いつも新しい発見のあるお社です。 「何にでも白黒つけて答えを1つにしたがるのは明治維新以降、西洋の考えが入ってきてから。答えはいくつあってもいいのが元々の日本の考え方。」 丹生都比売様と闇龗様の事で少しモヤモヤしてた私に一番響いた宮司様のお言葉でした。 いつも素敵な時間をありがとうございます。
丹生川上神社(下社)の参拝記録2
4
134
じゃすてぃさん
★★★★★ 参拝日:2019年6月1日 10:00
例大祭に出席させていただきました。 2年ぶりの例大祭でしたが、前回よりご参拝の方が多く、たくさんの方々がいらしてました。 これも偏に宮司様のお人柄だと思います。 あまりの人の多さと日差しの暑さに、今回は拝殿内まで入るのは諦めて早めに引かせていただきました。 今度またゆっくりお詣りさせていただきます。

丹生川上神社(下社)の参拝記録3
4
139
じゃすてぃさん
★★★★★ 参拝日:2018年8月14日 00:00
社務所にどなたもおられず、御朱印いただけず残念でした。またお詣りさせて頂きます!
丹生川上神社(下社)の参拝記録4
4
170
天地悠久さん
参拝日:2018年5月28日 00:00
式内社の比定は中社となりましたが、それよりも遥か上古からの神社。人が住むところに必ず信仰ありということから考えると、縄文時代からの聖地とも言えるでしょうか。 この日以来、雨の日が多いのは気のせいか…。

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みんなの動画

(はまちゃんさん)
日付:2024年1月3日 14:42
(はまちゃんさん)
日付:2024年1月3日 14:41

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基本情報


※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 奈良県吉野郡下市町長谷1-1
五畿八道
令制国
畿内 大和
アクセス
御朱印授与時間
電話番号 0747-58-0823
FAX番号
公式サイトURL
御祭神 闇龗神(クラオカミノカミ)
創建・建立 不詳
旧社格
由来 天武天皇の白鳳四年(676年)に「人の声の聞こえない奥深い山に神の宿る柱を立て、祀れば、雨をよく司る」と信託を受け、創立されたといわれています。式内社・丹生川上神社に指定されている大社で、二十二社としての1社として遇されてきました。

天平宝字7年(763年)に、黒毛の馬を献上して以来、雨乞いには黒馬、晴れを乞うときには白馬を献上するようになり、水の神として朝廷から厚く保護され、祈雨祈晴はいうに及ばず、たびたびの奉幣が行われたとされています。

当社自体の由緒は不詳で、土地の古老の伝えに、丹生社の鳥居が洪水によって流されてきたので、それを拾って神体として祀ったのが創祀であるという説もある。

江戸時代前期になると、式内社の所在地についての考証が盛んになると、「式内社 丹生川上神社」については当時「丹生大明神」と称していた当神社が比定する説が有力となり、朝廷や幕府に認められることとなった。
明治4年(1871年)に、官幣大社に列したが、同6年に、当時の少宮司江藤正澄が、当神社の鎮座地は寛平7年(895年)の太政官符(『類聚三代格』所引)「応禁制大和国丹生川上雨師神社界地事」に記す丹生川上神社の四至境域に合致しないことを指摘して、当時の高龗神社(現上社)を式内丹生川上神社に比定し、翌明治7年には当神社を「口の宮」と称すとともに、高龗神社を「奥の宮」と称してこれを所轄するようになった。その後江藤説が認められて、明治29年(1896年)に当神社を「丹生川上神社下社」、奥の宮を「同上社」と改称し、2社を合わせて「官幣大社丹生川上神社」とされた。
神社・お寺情報 戦後に独立し、現在は神社本庁下の別表神社である。
例祭日
神紋・寺紋 十六菊
更新情報 【 最終 更新者】榎木
【 最終 更新日時】2020/08/14 21:41:57
 
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