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基本情報
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住所 |
和歌山県西牟婁郡白浜町3035番地 |
五畿八道 令制国 |
南海道 紀伊 |
アクセス |
JR紀勢本線白浜 徒歩45分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0739-43-0558 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
(主祭神)山彦命 (配祀神)事代主命 少彦命名 徳川頼宣 |
創建・建立 |
不詳 |
旧社格 |
村社 |
由来 |
社伝によると弘治年間(一五五五〜一五五八)年、災害で焼失したために、創建の年代は詳ではない。往昔より金山鉱山の守護神として崇敬。文禄年間(一五九二〜一五九六)年再興し瀬ノ谷に鎮座したという。元和五(一六一九)年八月二十七日紀州藩主南龍院、徳川頼宣公が金山鉱山に産する鉛の採掘の報償と奨励のため、住民に年貢を免除するお墨付き、即ち「御書」を頂いた。 当時の住民は、これを徳として「御書」をご神体とする「御書神社」を建立し「御書祭」と名付け、例祭には当時を偲ぶ大名行列をして、その道徳に報いたと云う。明治六年四月村社となる。 大正十四年七月に、恵美須神社を合祀した。 また昭和五年十一月境内地狭隘のため現在地に奉還した。 同年境内社として湯之宮神社と御書神社を創建した。
(例祭)(宵宮祭)一日午後六時三十分、子供神輿と共に浜広場を出発して神社に向かう。神社に到着次第宵宮祭を斎行し、獅子舞の奉納がある。(例祭)二日午前十時式典を斎行、獅子舞奉納。(御書祭)二日午後一時、御書(お墨付き)等を奉納し、子供神輿・稚児行列を整えて浜広場から山神社まで渡御をする。神社に到着次第、御書祭を執行する。 尚、獅子舞は十月三十一日から、また、子供神輿は一日・二日地家廻りを行う。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
11月2日 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】じゃすてぃ
【
最終
更新日時】2021/05/07 17:16:10
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