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★★★★ 参拝日:2021年2月23日 14:46
★★★★ 参拝日:2021年2月23日 14:40
★★★★★ 参拝日:2024年4月24日 13:30
とても迫力があり立派なお寺です。奈良時代創建と歴史を感じます。
参拝日:2023年12月3日 00:00
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住所 | 栃木県日光市山内2300 |
五畿八道 令制国 |
東山道 下野 |
アクセス | (1) 東武日光駅下車よりバスで約10分 (2) 日光宇都宮道[日光IC]より約2.5km |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0288-54-0531 |
FAX番号 | 0288-54-0534 |
公式サイトURL | http://www.rinnoji.or.jp/ |
御本尊 | 阿弥陀如来
千手観音 馬頭観音 |
宗派 | 天台宗 |
創建・建立 | 天平神護2年(766年) |
由来 | 明治の頃から日光は輪王寺・東照宮・二荒山神社の三か所が参詣所とされ、それぞれの境内は、いつも賑わっています。しかし、それ以前は「日光山」としてひとつに包括された関東の一大霊場だったのです。
奈良時代の末、勝道上人によって日光山は開かれました。四本龍寺が建てられ、日光(二荒)権現も祀られます。鎌倉時代には将軍家の帰依著しく、鎌倉将軍の護持僧として仕える僧侶が輩出します。この頃には神仏習合が進展し、三山(男体山・女峰山・太郎山)三仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)三社(新宮・滝尾・本宮)を同一視する考えが整い、山岳修行修験道(山伏/やまぶし)が盛んになります。室町時代には、所領十八万石、500に及ぶ僧坊が建ち並び、その隆盛を極めます。 江戸時代、天海大僧正(慈眼大師/じげんだいし)が住職となり、山王一実神道(天台宗)の教えで「家康公」を東照大権現として日光山に迎え祀ります。「輪王寺(りんのうじ)」の称号が天皇家から勅許され、さらに慈眼大師・三代将軍「家光」公が新たに祀られ、「日光門主」と呼ばれる輪王寺宮法親王(皇族出身の僧侶)が住し、宗門を管領することになりました。法親王は14代を数え、幕末に及びました。 明治になり、神仏分離の荒波を越えて現在の「輪王寺」があるのです。 |
神社・お寺情報 | 札所:下野七福神(毘沙門天) |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 未登録 |
更新情報 | 【
最終
更新者】ただはるのよのゆめのごとし 【 最終 更新日時】2024/09/30 20:21:47 |