みんなの御朱印
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(ジョリジョリさん)
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御朱印日:2022年6月20日 00:00
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(ブロディさん)
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御朱印日:2022年6月11日 00:00
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(ブロディさん)
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御朱印日:2022年6月11日 00:00
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(ブロディさん)
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御朱印日:2022年6月11日 00:00
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(レバンテさん)
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御朱印日:2022年6月4日 07:48
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(神社ノフさん)
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御朱印日:2022年5月6日 00:00
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(てつやさん)
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御朱印日:2022年5月3日 00:00
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(チャカさん)
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御朱印日:2022年2月11日 00:00
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(チャカさん)
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御朱印日:2022年2月11日 00:00
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(チャカさん)
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御朱印日:2022年2月11日 00:00
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みんなの参拝記録
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( 真弓さん)
おすすめ度:
★★★★
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 100
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参拝日:2021年2月23日 14:46
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(さくらまんじゅうさん)
おすすめ度:
★★★★
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 100
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参拝日:2021年2月23日 14:40
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(パールホワイトさん)
おすすめ度:
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参拝日:2019年8月7日 00:00
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(優雅さん)
おすすめ度:
★★★★
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 60
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参拝日:2016年8月28日 11:10
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(優雅さん)
おすすめ度:
★★★★
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 93
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参拝日:2015年9月6日 08:40
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(優雅さん)
おすすめ度:
★★★★★
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 71
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参拝日:2014年5月18日 08:45
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(優雅さん)
おすすめ度:
★★★★
1
 1
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参拝日:2008年12月20日 00:00
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(神社ノフさん)
おすすめ度:
★★★★★
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 4
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参拝日:2022年5月6日 00:00
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(てつやさん)
おすすめ度:
★★★★★
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 3
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参拝日:2022年5月3日 00:00
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(Liamさん)
おすすめ度:
0
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参拝日:2022年5月1日 01:57
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
栃木県日光市山内2300
東山道 下野
(1) 東武日光駅下車よりバスで約10分 (2) 日光宇都宮道[日光IC]より約2.5km
4-10月 8:00〜17:00 11-3月 8:00〜16:00
0288-54-0531
0288-54-0534
阿弥陀如来 千手観音 馬頭観音
天台宗
天平神護2年(766年)
明治の頃から日光は輪王寺・東照宮・二荒山神社の三カ所が参詣所とされ、それぞれの境内は、いつも賑わっています。しかし、それ以前は「日光山」としてひとつに包括された関東の一大霊場だったのです。
奈良時代の末、勝道上人によって日光山は開かれました。四本龍寺が建てられ、日光(二荒)権現もまつられます。鎌倉時代には将軍家の帰依著しく、鎌倉将軍の護持僧として仕える僧侶が輩出します。この頃には神仏習合が進展し、三山(男体山・女峰山・太郎山)三仏(千手観音・阿弥陀如来・馬頭観音)三社(新宮・滝尾・本宮)を同一視する考えが整い、山岳修行修験道(山伏/やまぶし)が盛んになります。室町時代には、所領十八万石、500におよぶ僧坊が建ちならび、その隆盛を極めます。
江戸時代、天海大僧正(慈眼大師/じげんだいし)が住職となり、山王一実神道(天台宗)の教えで「家康公」を東照大権現として日光山に迎えまつります。「輪王寺(りんのうじ)」の称号が天皇家から勅許され、さらに慈眼大師(天海大僧正)・三代将軍「家光」公が新たにまつられ、「日光門主」と呼ばれる輪王寺宮法親王(皇族出身の僧侶)が住し、宗門を管領することになりました。法親王は14代を数え、幕末に及びました。
明治になり、神仏分離の荒波を越えて現在の「輪王寺(りんのうじ)」があるのです。
札所:下野七福神(毘沙門天)

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【
最終
更新者】まっきー
【
最終
更新日時】2021/12/04 21:12:14
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