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★★★ 参拝日:2018年10月5日 00:00
歴史を感じるお社です。 ただ私自身は奥宮の方が好きなので、何かの理由で奥宮へのお詣りが出来ない時に本宮へお詣りという感じです。 無料駐車場あり。オリジナル御朱印帳ありでした。
★★★★★ 参拝日:2022年3月23日 00:00
★★★ 参拝日:2019年12月9日 15:10
約一年ぶりのお詣り。 この時期になりますと、奥宮にはお詣りできずこちらの本社のみのお詣りとなります。 今日は御朱印帳を分けていただきました。
★★★★ 参拝日:2018年8月22日 00:00
大神山神社の本社と言う割には小さくてコンパクトな神社でしたが社殿の色が褪せ、所々朽ちてきている部分があるのがかえって重厚感があり、また菊の御紋がさりげなく飾られているのが社格を感じさせられてとっても良かったです
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 鳥取県米子市尾高1025 |
五畿八道 令制国 |
山陰道 伯耆 |
アクセス | JR伯備線伯耆大山 徒歩30分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0859-27-2345(本社)0859-52-2507(奥宮) |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.oogamiyama.or.jp |
御祭神 | 本社主祭神:大穴牟遅神(おおなむぢのかみ)
相殿祭神 :大山津見神(おおやまつみのかみ) 須佐之男神(すさのをのかみ) 少名毘古那神(すくなびこなのかみ) 奥宮主祭神:大己貴神(おおなむちのかみ) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 国弊小社 |
由来 | 大神山神社は大山山腹の奥宮と、ふもとの本社の2社に別れる。これは昔、雪の多い冬季には本来の社である奥宮には参拝が難しく、冬にもお参りができるよう、ふもとに「冬の宮」を作り本社とした。奥の宮を「夏の宮」としている。現在の奥宮は、山腹に大山山頂の遥拝所として設けられたものと伝えられる。その後、奥宮は冬季に祭祀が行えないため、山麓に冬宮(現在の本社)が設けられ、夏季には奥宮、冬季には本社で祭祀を行うようになった。本社は当初は大山山麓にあったが、数度の遷座の後に明治初年に現在地に遷座した。明治8年(1875年)、神仏分離によって大山寺を廃し(後に再興)、山腹の智明権現の仏塔を廃して奥宮とした。 |
神社・お寺情報 | 社格:式内社(小社)伯耆国二宮 別表神社 出雲國
社殿:寛政8年(1796)の火災で焼失。現在の建物は文化2年(1805)に再建さたもの。拝殿のさゆうに長廊がつかにという特殊な形をしている。 様式:(奥宮)権現造。内部は権現造で柱・長押しは金箔に似せた白檀塗りという技法で彩られ、側面には天女の壁画、格天井には花鳥風月が描かれている。(国指定重要文化財) 末社:(本殿左奥)朝宮社(大山津見神,足名椎神,手名椎神,須勢理毘売神,天之菩卑能命,品陀和気命,菅原神)、龍神社 (奥宮)下山神社(使いは神狐)、横手神社、弁財天社 ご利益:産業発展・五穀豊穣・牛馬畜生・医薬療法・邪気退散・勝運・病気平癒・安産・厄払い 【御朱印】 初穂料:300円、御朱印帳あり1,300円 (奥宮)護縁珠付き500円 |
例祭日 | 1月1日:歳旦祭 4月29日:本社春季大祭……午前10時より祭典。午後2時より、御幸渡御。西部地区最大級の大神輿で、境内外末社の御崎社まで尾高の町中を引き回します。 5月24日:奥宮春季大祭、福迎えの神事 6月第一土・日曜:大山夏山開き、前夜祭・頂上祭 7月14・15日:奥宮古式祭、神水汲取神事(もひとりしんじ) 10月9日:本社秋季大祭……午前10時より祭典。祭典終了後、各種祈祷 。 10月24日:奥宮秋季大祭 12月31日:除夜祭、大祓 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】管理者 【 最終 更新日時】2023/09/19 10:28:27 |