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★★★★★ 参拝日:2000年5月2日 00:00
安芸国一ノ宮。地元の友人に案内され、初めて訪ねた宮島。まずはフェリーを降りたら鹿がお出迎え。野生動物と日常的に暮らす宮島。 拝観料の必要な初めての神社だった。なるほど、参拝してみると維持費が膨大で拝観料がなければもたないと思える神社です。毎日床下浸水するわけですから。 海上の鳥居は思いのほか巨大で、人と共に海岸に降りている鹿が歩いている光景にも癒されます。
★★★★★ 参拝日:2021年4月23日 12:25
広島と言えば厳島神社・宮島。 半年ぶりにお詣り。 秋の紅葉の時期の宮島も素敵ですが、春の宮島も素敵です。 今日も御朱印をいただきました。
★★★★ 参拝日:2018年11月9日 00:00
安芸國一之宮。お詣りには船に乗り、拝観料も必要ですが、そんな事は御構い無しの素晴らしさがあります。 が、拝殿前の御年配の団体日本人客の騒がしさには閉口しました。大声で話し大笑い。 他国の方ならまだしも、同じ日本人として恥ずかしい限りでした。 人が多過ぎるというのが少し残念です。
★★★★★ 参拝日:2024年3月11日 15:35
フェリー⛴️(往復500円)に乗って宮島へ 平日とは思えない程、インターナショナルな観光客の多さにビックリ🫢‼️ 拝観料300円を払って拝殿まで周りながら海の大鳥居⛩️も見て、ちょうど干潮だったので鳥居の周りにも大勢の人たちでした🤗 とても思い出に残るお詣りが出来てと〜っても良かったです❣️ 御朱印も直書き300円で対応していただけます🎵
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(りょうまさん)
日付:2023年10月3日 00:00 |
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(トシさん)
日付:2023年5月9日 22:30 |
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住所 | 広島県廿日市市宮島町1-1 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 安芸 |
アクセス | 広島電鉄宮島線広電宮島口 徒歩27分 |
御朱印授与時間 | 8:30~17:00頃 |
電話番号 | 0829-44-2020 |
FAX番号 | 0829-44-0517 |
公式サイトURL | http://www.sp.itsukushimajinja.jp/ |
御祭神 | 市杵島姫命(いちきしまひめのみこと) 田心姫命(たごりひめのみこと) 湍津姫命(たぎつひめのみこと) |
創建・建立 | 推古天皇元年(593年、飛鳥時代) |
旧社格 | |
由来 | 当社の御祭神は天照大御神と素盞鳴尊が高天原(たかまのはら)で剣玉の御誓(うけい)をされた時に御出現になった神々で、御皇室の安泰や国家鎮護、また海上の守護神として古くから崇信を受けられた。
宮島に御鎮座地を探されるにあたり、この島を治める佐伯鞍職(さえきのくらもと)に神勅が下った。鞍職は大神様が高天原から連れてきた神鴉(ごからす)の先導のもと、御祭神と共に島の浦々を巡り、海水の差し引きする現在地を選んで御社殿を建てたのは、推古天皇御即位の年(593年)であると伝えられる。 その後安芸守となった平清盛が当社を篤く崇敬し、仁安3年(1168年)に寝殿造の様式を取り入れた御社殿に修造した。清盛の官位が上がるにつれ平家一門のみならず、承安4年(1174年)に、後白河法皇の御幸(ごこう)、治承4年(1180年)3月と9月に高倉上皇の御幸があるなど、多くの皇族・貴族が参詣され、都の文化がもたらされた。 当社に対する崇敬は、平家から源氏の世になっても変わることなく、又時代が移り室町時代の足利尊氏や義満、戦国時代の大内家、毛利家などからも崇拝された。 松島・天橋立と並び日本三景「安芸の宮島」として知られ、平成8年(1996年)にはユネスコの世界文化遺産に登録され現在にいたる。 |
神社・お寺情報 | 延喜式名神大社・安芸国一宮・別表神社
厳島神社の総本社 御本殿以下附属の建物は国宝重要文化財 平成8年12月ユネスコ世界文化遺産登録 拝観料:大人300円 |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | 三つ盛り亀甲に剣花菱 |
更新情報 | 【
最終
更新者】しまお 【 最終 更新日時】2024/09/19 08:01:05 |