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★★★ 参拝日:2020年11月4日 15:40
県社。 鳥居参道は西側。 社号標付近の駐車場に停めさせていただき、石畳の参道を上がってお詣り。 東側から境内まで車で上がれる道もあり、境内に車を停めることも可能です。 ご祭神はミナカヌシ様で、少し珍しく嬉しく感じます。 参道の石畳も楼門も美しく、境内も綺麗に整えられていました。 宮司様がお務めでしたので、少し待ってから御朱印をいただきました。
★★★★★ 参拝日:2024年2月24日 11:00
天御中主尊様を主神とされている神社。とても力強い気配を感じた。
★★★★★ 参拝日:2023年12月19日 00:00
駐車場:あり 御朱印:社務所で頂くことができます。 その他:表記の通りこちらの本殿は「若宮」であり、「中宮」と「上宮」は離れた場所にあります。若宮の裏に鳥居があり、中宮・上宮を拝むことができます。こちらの神社では切山八幡神社の御朱印も頂くことができます。
★★★★★ 参拝日:2023年9月17日 16:30
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 山口県下松市大字河内1989番地 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 周防 |
アクセス | JR岩徳線生野屋 徒歩22分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0833-41-0544 |
FAX番号 | 0833-41-0591 |
公式サイトURL | https://kudamatsujinja.net/ |
御祭神 | 天之御中主尊(あめのみなかぬしのみこと) |
創建・建立 | 推古天皇5年(西暦597年) |
旧社格 | |
由来 | 【楼門前石碑】妙見本宮 降松神社由緒(旧県社)
一、御祭神 天之御中主尊 一、御神徳 創造の神、厄除開運の神、星の神 推古天皇3年(595年)、都濃郡鷲頭の庄、青柳浦の一松の樹に大星が降り七日七夜輝いて、「吾は天之御中主尊なり、今より3年ならずして、百済国の王子来朝すべし、其の擁護のために天降りし」と云う託宣あり。 同5年(597年)3月2日(3月27日)、大内氏の祖先、百済国の璋明王の第3皇子琳聖太子が来朝し、桂木山に御神霊を祀り北辰妙見社とたたえ、鷲頭の庄の氏神となる。 以来青柳浦は降松と改められる。 推古天皇11年(603年)高鹿垣に社殿を遷し、同17年(609年)鷲頭山に、上宮、中宮を建立する。 大内広世公は、鷲頭山の麓赤阪の地に若宮を建立し、大内義弘郷は、防・長・石・豊・紀・泉・和の七州の大守となり、応永元年(1394年)中宮に五重の塔、並びに仁王門を新たに建立。 七州の各地に北辰妙見社が勧請され、鷲頭山は、妙見本宮として広い信仰を集める。 慶長13年(1608年)火災に遭い、中宮本殿のみ焼失を免れ、現今の本殿は、大永3年(1523年)大内義興公の再建による。 山門(仁王門)は、文化4年(1807年)氏子中の再建による。 大内氏滅亡後、毛利氏の厚い信仰を受け、元和年中(1615~1624年)には、赤阪の若宮宮を今の地に遷し、現今の若宮は、明和4年(1767年)毛利就訓公の再建による。 明治3年(1870年)降松神社と改称され、昭和3年(1828年)県社となる。 境内は俗塵を払い古木鬱蒼とし、参拝者の心を粛然とさせる。 明治45年(1912年)一大公園を設け「偕楽園」と名付け、春はつつじ・桜、秋は紅葉が錦を飾り、眺望絶佳にして、大正8年(1919年)中将長岡外史は「周防第一園」とたたえ記念碑を建立する。 |
神社・お寺情報 | |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】カツ 【 最終 更新日時】2025/07/25 15:04:42 |