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基本情報
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住所 |
山口県防府市お茶屋町9番21号 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 周防 |
アクセス |
JR山陽本線防府 徒歩12分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
0835-22-0796 |
FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
【主祭神】 天穂日命(あめのほひのみこと) 大国主命(おおくにぬしのみこと) 素盞嗚命(すさのおのみこと) 【配祀神】 菅原道真公(すがわらみちざねこう) 吉祥女君(きっしょうじょのきみ) 菅原淳茂公(すがわらあつしげこう) |
創建・建立 |
白雉3年(西暦652年) |
旧社格 |
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由来 |
飛鳥時代の白雉3年(652年)の創建といい、当初は須佐神社と称し、娑婆氏が之を祀ったと伝える。
社前に松の老樹が繁茂するに依り、平安時代の貞観14年(872年)、老松神社と改称する。
当社は三田尻地区の産土神であった。
承安3年(1173年)、筑後守秀助が菅原道真公ほか二柱を配祀し、社殿を改築して社田を寄進する。
江戸時代の寛保3年(1743年)、大火により罹災する。
この時の祠官荒瀬信古により御霊代は無事搬出するが、伝来の宝物・祭器・古文書・棟札等を消失する。
翌延享元年(1744年)、当社は再建される。
社前の楠木は、創建当時すでに大樹であったが、寛保の罹災によって半面に火害を蒙る。
しかし、現在も枝葉は繁茂していて、実に二千有余年を経たる神木である。
明治5年(1872年)、藩主毛利家の別邸英雲荘から、稲荷社を合祀する。
明治10年(1877年)、恵美須社を三田尻魚市場より境内に遷座する。
明治6年(1873年)郷社に列する。
境外社の住吉神社は、江戸時代の正徳5年(1715年)、摂津国住吉神社より堀口の地に勧請された社である。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
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神紋・寺紋 |
荒枝付き三階松
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更新情報 |
【
最終
更新者】カツ
【
最終
更新日時】2025/07/25 19:34:36
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