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基本情報
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住所 |
山口県岩国市岩国四丁目1番8号 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 周防 |
アクセス |
JR岩徳線川西 徒歩15分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0827-43-2970 |
FAX番号 |
0827-41-3723 |
公式サイトURL |
|
御祭神 |
【主祭神】
誉田別命(ほんだわけのみこと)
足仲彦命(たらしなかつひこのみこと)
息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)
【相殿神】
猿田彦命(さるたひこのみこと) |
創建・建立 |
寛永3年(西暦1626年) |
旧社格 |
郷社 |
由来 |
平安時代末期の文治2年(1186年)、吉川氏の始祖経義公が、鶴岡八幡宮より神霊を駿河国有度郡吉川村(今の静岡県清水市)に、吉川氏一門の氏神として勧請して一社を創建する。
その後鎌倉時代の正和2年(1313年)、5代経高公の代に、安芸国山県郡大朝に移住の時、遷祀して駿河八幡宮と称して奉祀する。
安土桃山期の天正15年(1587年)、17代広家公が出雲国富田城に入府の時、同所の富田八幡宮の相殿に遷祀された。
関ヶ原の戦い後、江戸時代の慶長5年(1600年)に吉川氏は岩国に移封された。
当初玖珂郡由宇郷に仮館を築いて尊祀、のち岩国横山を永住の地と定め、築城並びに城下町の屋敷割りに着手した。
この時は、未だ仮館に神霊は残置されたままであった。
しかし寛永3年(1626年)、岩国2代藩主広正公が岩国山南麓の現地に社殿を造営して奉遷した。
同時に太古の官道、岩国山の椎尾の地に古くより祀られていた猿田彦神(椎尾社)を合祀し、社号を椎尾八幡宮と称して奉斎する。
その後、社領を賜わり岩国城下町の産土神となり、更に国の守護神として歴代藩主の武運長久・国家安泰・万民豊楽を祈る鎮護社となった。
こうしたことから、広く領民にも敬仰される崇敬社として、領民の厚い信仰を集めた。
殊に御祭礼日にあたっては、歴代藩主の御代参があった。
したがって、代々藩主の信仰も厚く、万治(1658~1661年)・寛文(1661~1673年)・延宝(1673~1681年)・元禄(1688~1704年)・享保(1716~1736年)・天明(1781~1789年)と、相次いで社殿の修造や御再興が行われた。
また、神輿・祭具・幣帛料等の御寄進は度々あり、取り分け式年に執行さる33年大祭は、城下町であったため遠近から人々が群集して大変賑々しく、藩内諸社随一の大祭であったと云う。
明治6年(1873年)郷社に列する。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
10月22日 例祭 |
神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ゆう
【
最終
更新日時】2019/07/11 21:12:53
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