みんなの御朱印
15
ラルゴ観光企画、観光バス事業部さん
2024年2月25日 00:00
34
むらまささん
2023年8月25日 00:00
29
よつばさん
2022年10月10日 12:30
24
ジョージ。さん
2022年4月23日 00:00
34
ピースさん
2021年10月17日 04:01
40
toshikoさん
2020年5月17日 13:57
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 |
山口県岩国市玖珂町903番地 |
五畿八道 令制国 |
山陽道 周防 |
アクセス |
JR岩徳線玖珂 徒歩10分 |
御朱印授与時間 |
|
電話番号 |
0827-82-5105 |
FAX番号 |
|
公式サイトURL |
|
御祭神 |
三毛入野命(みけいりののみこと)
磐余彦命(いわれひこのみこと)
玉依姫命(たまよりひめのみこと)
誉田別尊(ほんだわけのみこと)
足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)
気長足姫尊(おきながらたらしひめのみこと)
表筒男神(うわつつのおのみこと)
中筒男神(なかつつのおのみこと)
底筒男神(そこつつのおのみこと) |
創建・建立 |
和銅7年(西歴714年) |
旧社格 |
県社 |
由来 |
【参道石段掲示】岩隈八幡宮保存修理及び周辺整備に関するご寄付のお願い
当宮は、元々熊毛神社と呼ばれていた神社で、和銅7年(西歴714年)宇佐八幡宮の勧請により岩隈八幡宮という名称になった県下では数少ない由緒ある社であります。
現在の社はもと下祖生岩隈山(周東町祖生)にあったものを元禄4年(西暦1691年)に領主吉川広紀が当社を参詣し、社の荒廃を嘆き、同年9月に現在地、玖珂町久重山に遷座し、拝殿・幣殿を寄付、翌年には烏居を建てたものです。
そのため遷座以来長年の風雨による傷み甚だしく、屋根瓦も落ちかけて、王垣は落ちてとても危険な状態にあります。
又当宮社務所(神社の社務を行い、神札授与や祈祷受付を行うところ)も長年の風雨で傷み、本来の社務所の機能をはたせる状態では御座いません。
当宮においては、総代会などを行うための参集所というものも無く、当宮宮司私宅にて参集をするという形をとっています。
また、平成13年(2001年)3月24日の芸予地震において、灯籠、鳥居、玉垣などが倒壊し、参集所並びに社務所代に使用していた宮司宅も半壊してその役目を果せないでいる状態です。
2014年(平成26年)に八幡宮勧請1300年祭を迎えるにあたり社殿の修復、社務所の修復及び参集所の設置を行い、盛大なる記念大祭を斉行いたしたく思います。
しかしながら、神社現有の資産のみでは今回の平成の大修理に要するすべての費用を賄う事叶わず、広く玖珂町氏のみなさまをはじめとして玖珂町のゆかりの方々、企業各社各位並びに行政に携われる御各位のご協力を仰ぎ申し上げる次第に御座います。 |
神社・お寺情報 |
社務所は国道から入る狭い参道入口右手にあります。宮司さんは週末にいらっしゃるそうです。書置きの御朱印はありません。 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
左三つ巴
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更新情報 |
【
最終
更新者】あくん
【
最終
更新日時】2020/10/27 10:15:42
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