みんなの御朱印

71

フクタロウさん
2022年10月30日 00:00

61

rorexgtrさん
2021年6月5日 16:10

53

フクタロウさん
2017年11月4日 00:00

自分の御朱印

みんなの参拝記録

0

67

フクタロウさん
★★★★★ 参拝日：2017年11月4日 00:00
雷除けの由来 其の昔鳥居前に落雷あり　祭神怒りて大岩で伏せ込めば雷二度と落ちませぬとあやまる 祭神是を許し解放す　以来当地では雷鳴あらば　加茂さんの氏子・加茂さんの氏子　と唱え難を逃るという 其の落雷あとが井戸として氏子崇拝の要となる 　　　(石碑より)

自分の参拝記録

みんなの動画

自分の動画

基本情報

※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。

住所	徳島県阿波市阿波町新開30
五畿八道 令制国	南海道　阿波
アクセス	JR徳島線山瀬 徒歩30分
御朱印授与時間
電話番号
FAX番号
公式サイトURL
御祭神	瓊々杵尊 天津久米命 意富加牟積命（おおかむづみのみこと） 天穂日命
創建・建立	不詳
旧社格
由来	もと蜂須賀公の崇敬社であった。『阿波志』に「別雷祠　朽田村に在り　旧中野村に在り　貞亨元年ここに移す　越智通玄偃月刀一枝を納む　備中水田源国重造す・・・」とあるとおり、元、中野村に鎮座していたが伊沢市の住人河野六郎太夫という者の発願により貞亨元年（1684）現在の地へ移し祀ったといわれている。
神社・お寺情報	意富加牟積命（おおかむづみのみこと） を 主祭神として祭るのは、一社のみ。 その昔、鳥居前の井戸に落雷があった。境内に落ちるとはなにごとかと神社の祭神は怒り、井戸の上に大岩を載せ、雷神を閉じこめた。雷神は二度と落ちませぬと謝ったので、祭神は雷神を解放した。それ以来、当地では雷が鳴ったら「加茂さんの氏子、加茂さんの氏子」と唱えると雷の難に遭わないいう。
例祭日	10月27日
神紋・寺紋	右離れ立ち葵
更新情報	【 最終 更新者】フクタロウ 【 最終 更新日時】2022/11/03 20:23:09 更新履歴  2022/11/03 20:23:09 フクタロウ2022/11/03 20:00:47 フクタロウ2013/02/01 00:00:00 管理者

※神社やお寺など日本文化の専門企業が算出している日本唯一のオリジナルデータですので、ご利用になりたい法人様やマスコミの方々はこちらよりお気軽にご相談ください。

近くの神社・お寺

近くのお城

通報

神社・お寺検索

サイト内全検索

最近検索された神社・お寺

不動尊社  須賀神社  神社  久真奴神社  金毘羅宮  大水上社  山神社  前ノ川神社  川東八幡神社  稲荷神社  大山祇神社  中通八幡神社  新生龍王社  稲荷社（太宗寺境内社）  毘沙門天（雑司が谷七福神）  弁財天（雑司が谷七福神）  大黒天（雑司ヶ谷七福神）  地主社(平安神宮神苑内)  天満宮  地神社  梶洲神社  祐久神社  日吉神社  玉柳稲荷神社(田中神社境内)  黒部宮（春日神社末社・元宮）  伝教大師堂  建正寺  三社殿（西之宮稲荷神社　境内）  浅間神社（西之宮稲荷神社　境内）  大神神社(日吉神社境内)  千成地蔵尊  本坊  八角堂  北野辨財天  榎木稲荷  大師堂  太融寺　白龍大神  西門  豆八大明神・高繁大明神・繁高大明神  大山祇神社  薬師堂  永光山万蔵院  金比羅神社  諏訪社（白鬚神社　境内）  水神社（白鬚神社　境内）  稲荷神社（下宮八幡宮境内）  津島牛頭天王（下宮八幡宮境内）  祇園神社  火防秋葉神社  足形社  稲荷神社  山王神社  柳新田稲荷神社  水神  五塔稲荷神社  天神社  宮渡橋の道祖神  稲荷神社  護国寺 吹田不動院  薬王寺  久道山 本説寺  圓照寺 奥之院 准胝堂  御祠石（幸稲荷神社境内）  稲荷神社  千畳閣  小祠  権五郎大権現  若咲神社  稲荷大明神（金剛寺境内）  荒熊大明神  高岩弁財天  南栄八幡神社  道念稲荷社（岸谷杉山神社境内）  野江水流地蔵尊  出雲大社  琴平神社  水神社  小祠  水神祠  アラハバキ神  若宮神明社  小御嶽社（駒込富士神社境内社）  曽我御霊社（駒込富士神社境内社）  庚申塚･青面金剛（小野照崎神社境内）  天地睨みの狛犬（稲毛神社）  疱瘡稲荷神社（氷川神社境内）  第六天神社（氷川神社境内）  稲荷社（五町台稲荷神社境内）  高岩地蔵尊  高岩弁財天  金玉稲荷神社  水神社（北町）  水神社（新町）  橋立神社  熱田神社  神崎神社  日向大神宮 外宮  高家天満宮  大来目神社  大河原稲荷神社