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★★★★★ 参拝日:2011年7月17日 00:00
★★★ 参拝日:2006年11月29日 00:00
筑前国一の宮。全国一の宮巡り52社め。 先に明るい筥崎宮に参拝したので、ここは比較して林に囲まれ土の香る地味な神社のように感じてしまうが、摂社末社を合わせた境内のつくりは面白い。それぞれを巡っているうちに楽しく感じてきた。特に三日恵比須神社は御利益がありそうな。 ☆評価基準 ☆☆☆普通 JR博多駅より徒歩10分。約100台の無料駐車場あり。稲荷神社や恵比須神社など様々な摂社末社があります。
★★★★ 参拝日:2023年4月29日 15:10
【授与所】 たくさんのお守りやお札あり オリジナル御朱印帳:2000円(御朱印込) 御朱印:500円(他:境内社8社)
★★★★★ 参拝日:2021年5月25日 18:40
福岡市中心にあり、森の中の木々に囲まれた神社です。 一の鳥居をくぐり木々の参道を抜けると二の鳥居があります。 色鮮やかな手水舎で身を清めたら 、朱色がきれいな神門です。 神門の前にいる狛犬は身体中が苔むしていて歴史を感じます。 国の重要文化財に指定されている住吉造の本殿も素晴らしいです。 (真面目なコメントでした)
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住所 | 福岡県福岡市博多区住吉3-1-51 |
五畿八道 令制国 |
西海道 筑前 |
アクセス | 山陽新幹線博多 徒歩9分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 092-291-2670 |
FAX番号 | 092-291-2669 |
公式サイトURL | https://www.nihondaiichisumiyoshigu.jp |
御祭神 | 底筒男命(そこつつのをのみこと) 中筒男命(なかつつのをのみこと) 表筒男命(うわつつのをのみこと) |
創建・建立 | 不詳 |
旧社格 | 名神大社、官幣小社 |
由来 | 住吉神社は「延喜式」(延長5年(927年)に完成)の神名帳に明神大社としてその名が見える式内社で、筑前国の一の宮、旧官幣小社でありました。 祭神は底筒男命、中筒男命、表筒男命です。 平安時代には朝廷からの奉献を受けたことが記録に残され、古代から国家鎮護や船舶守護の神として信仰されてきました。 また、中世には和歌の神としても敬われ、著名な連歌師である宗祇もここを訪れています。 このような長い歴史をもつ住吉神社には多数の貴重な文化財が残されています。 まず、国指定重要文化財である 「住吉神社本殿」は元和9年(1623年)に初代福岡藩主・黒田長政が再建したもので、この建造物は、住吉造と呼ばれる建築形式です。 梁間2間、桁行4間の規模をもち、切妻造妻入りの構造に、檜皮葺きの屋根を特徴としています。 また、社務所別館の南側には昭和13年(1938年)に建築された福岡市指定有形文化財 「住吉神社能楽殿」があります。 鎌倉時代以降の住吉神社の歴史を知る上で貴重な「住吉神社文章」や鎌倉時代末の歌集である 「松花和歌集巻第五」の古文書も同様に市の有形文化財指定を受けています。 また、「銅戈」六口や「銅矛」五口は福岡県指定有形文化財で、いずれも弥生時代に我が国で製作された青銅製の祭器ですが、出土した状態や場所は不明です。 なお、神社は現在、内陸に位置していますが、中世の終わり頃までは、博多湾がこの一帯まで大きく湾入しており、当時は河口に突き出した場所に立地していました。 |
神社・お寺情報 | 筑前国一の宮、別表神社。2019浅香山部屋巡業先宿舎。 |
例祭日 | 例大祭 10月12~14日 名越祭 7月30日~8月1日 |
神紋・寺紋 | 左三つ巴 |
更新情報 | 【
最終
更新者】SFUKU 【 最終 更新日時】2024/01/21 23:57:07 |