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基本情報
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住所 |
鹿児島県鹿児島市照国町19-35 |
五畿八道 令制国 |
西海道 薩摩 |
アクセス |
鹿児島市電第一期線天文館通 徒歩6分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
照國大明神(テルクニダイミョウジン) |
創建・建立 |
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旧社格 |
別格官弊社 |
由来 |
七月十一日~国旗祭 島津斉彬公は日本の国号に因み、日出づる国又天の岩戸開きの古事から、朝日の輝き渡る瑞祥として日章旗を草案。幕府はこれをうけ、安政元年七月十一日、この日章旗を以って日本国総船印として全国に布達した。これを記念して斎行する。七月十五・十六日~六月燈 十九代島津光久公が上山寺新照院の観音堂を造立して参詣した折、多くの燈籠を奉納したところ、庶民もこれにならい寄進したことに由来するといわれる。寛文年間から県内各地の神社仏閣で行われる夏越祭・献灯行事で、その中でも最も賑わう。御祭神の島津斉彬公は、文化六年御出生、嘉永四年四十三歳で襲封され、安政五年薨去されるまで僅か七年間の治世であったが、その間の御事蹟は藩内のみならず日本国にとっても多大なものを残された。生前の御遺徳を慕い崇敬の念を寄せる万民の願いにより神社設立の運動が起こり、文久二年鶴丸城の西域である南泉院の郭内に社地を選定し、同三年五月十一日勅命により照國大明神の神号を授けられ一社を創建した。翌元治元年社殿竣工、照國大明神と称し、明治六年県社に、同十五年別格官幣社に列格し、同三十四年に正一位を賜り、今日では鹿児島市の氏神様として、多くの人々に崇敬されている。なお平成六年は御鎮座百三十年にあたり、幣殿の拡張をはじめとする整備事業を行い、十二月十九日に記念大祭を斎行。 |
神社・お寺情報 |
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例祭日 |
十月二十八日 |
神紋・寺紋 |
未登録
|
更新情報 |
【
最終
更新者】りりまゆ
【
最終
更新日時】2021/11/05 16:49:28
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