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★★★★ 参拝日:2019年1月14日 00:00
岩代國一之宮。一之宮御朱印帳では、新一之宮の欄になります。 朱塗りの鳥居の前が無料駐車場でした。 鳥居も立派で、神門も立派で、流石は一之宮と御本殿を拝見させて頂くと、かなり小さめに感じる佇まい。 お詣り後に御朱印を頂く際に、何気なくお話しをお伺いすると、数年前御本殿が火災に遭われたそうで、仮の御本殿とのこと…。 ご再建を目指されてるとのことでした。 微力ですが、御朱印帳をお分け頂きそこと、手持ちの一之宮御朱印帳のどちらにも御朱印を頂きました。 立派な御本殿が一刻も早く再建できますよう、お祈り致しております。
★★★★ 参拝日:2020年5月16日 09:00
★★★★★ 参拝日:2019年8月1日 08:42
立派な社殿があったそうですが、平成20年に火災があり、本殿・神楽殿・神饌所が消失してしまったそう。現在、仮の社殿に神様が祀られていました。一日も早く、素敵な御本殿が再建できますことをお祈りいたします。
★★★★ 参拝日:2018年2月14日 00:00
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住所 | 福島県大沼郡会津美里町宮林甲4377 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | JR只見線会津高田 徒歩20分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0242-54-5050 |
FAX番号 | 0242-54-5052 |
公式サイトURL | http://isasumi.or.jp |
御祭神 | 伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 伊弉冉尊(いざなみのみこと) 大毘古命(おおひこのみこと) 建沼河別命(たけぬなかわわけのみこと) |
創建・建立 | 崇神天皇10年 |
旧社格 | |
由来 | 伊佐須美神社の創祀起源は悠久二千有余年の昔、第十代崇天皇十年四道將軍派遣の時に始まり古事記には「東の方より遣けつる建沼河別、其の父大毘古と共に相津に往き遇ひ給ひき故れ其地を相津と謂ふ」と記録されている如く会津地名発生の伝承社であります。 即ち往き合い給うた時国家鎮護の為、国土開拓の祖神(諾、冉二神)を会津高嶺の聖地、天津嶽(新潟県境)に鎮斎されたのが始まりと伝えております。その後博士山、明神岳を経て欽明天皇十三年(五五ニ)当地にご鎮座されたのであります。 その時大毘古命、建沼河別命二神も合祀奉斎されて以来千四百有余年、歴朝はもとより歴代藩候、別けても会津松平藩祖保科公以来格別の崇敬と庶民の崇敬殊の他篤く、延喜式内「名神大社」光格天皇宣下「伊佐須美大神宮」として崇められ、又戦前は国幣中社として官祭に預かり御社殿の奉修、改築、社領、宝物等の寄進が相次ぎ会津開拓の祖神を祀る殖産興業を守護したもう御神威のもと衆民の崇敬は深く厚いものであります (公式HPより) |
神社・お寺情報 | 伊佐須美神社外苑で開催される「あやめ祭り」期間中は、東北随一を誇る、百五十種、十万株ものあやめが咲き誇り毎年三十万人を超える方々がお詣りになります。 会津七福神 寿老福神。金運。 福島県御朱印人気第1位❗ |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | |
更新情報 | 【
最終
更新者】りょうちん 【 最終 更新日時】2024/11/18 21:45:35 |