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★★★★ 参拝日:2020年3月29日 13:16
太々神楽 どこもコロナウィルスの影響でお祭りも自粛されてるなか斎行され良かったです。懇ろに沈静化してくださるようお祈りしました。
★★★★ 参拝日:2018年6月24日 00:00
御田植祭 いい天気に恵まれました。美味しいお抹茶も頂けました。
★★★★ 参拝日:2018年7月13日 00:00
熱田神宮摂社。23号線を名古屋方面から来ると、少し入りにくいかもしれません。
参拝日:2010年1月5日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 愛知県名古屋市緑区大高町火上山1−3 |
五畿八道 令制国 |
東海道 尾張 |
アクセス | JR東海道本線大高 徒歩15分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 052-621-5935 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://www.atsutajingu.or.jp/jingu/about/yukari/hikamianego_jinja.html |
御祭神 | 宮簀媛命(みやすひめのみこと) 日本武尊の妃 |
創建・建立 | 第14代仲哀天皇4年(195) |
旧社格 | |
由来 | 社名の「氷上姉子」は日本武尊が宮簀媛を想って詠んだ歌からきている。
ゆえに、氷上姉子=宮簀媛とされている。しかし、「新修名古屋市史」では、日本武尊が詠んだとされる歌は、実は尾張南部に伝わる民謡であるとし、ヤマトタケル伝説とは全くの無関係であると指摘している。つまり、「氷上姉子」は氷上(地名)の女性神官を指し、これを神格化して祭神に転化し尾張氏によって宮簀媛と習合してヤマトタケル伝説に組み込まれたということらしいですよ。 まぁ、早い話が「諸説アリ」と、いうことです。 日本武尊が無くなって宮簀媛命は愛するタケルの形見として神剣を自宅に置きました。晩年になり一族と協議した結果、熱田の地に宮居を定め神剣を祀りました。 宮簀媛命の死後(仲哀天皇4年)自宅跡に社殿を建て神霊を祀りました。 その後、持統天皇4年に社殿を現在地に遷し旧地には末社元宮が鎮祭されました。 明治21年(1888)火災で焼失 明治26年(1893)熱田神宮別宮八剣宮社殿を移築 昭和61年(1986)本殿修理。渡殿、幣殿、拝殿、社務所再建 境内周辺には、熱田神宮斎田、沓脱島跡、寝覚めの里といった神蹟がある。 境内末社 元宮(宮簀媛命) 神明社(天照大神) 玉根社(少彦名命) 境外末社 朝苧社(火上老婆霊) 「お乳がいっぱい出る」ご利益があるという |
神社・お寺情報 | 3月最終日曜日 太々神楽
5月6日 頭人祭 6月第4日曜日 大高斎田御田植祭 9月28日 大高斎田抜穂祭 10月第1日曜日 例祭(大高まつり) (各地区から花車が曳き出され、当社にてフィナーレを迎える。大高には、酒蔵がたくさんあり、いい者の猩々が練りあるき、わる者の猩々が子供たちを追っかけまわします。※猩々=お酒が大好きな神様というか妖怪というか想像上の生き物) |
例祭日 | |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】管理者 【 最終 更新日時】2023/04/18 14:05:51 |