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★★★★★ 参拝日:2018年10月12日 00:00
内宮・外宮からも伊雑宮からも、少し距離のある瀧原宮。 駐車場は境内西側の参道入口の北側に数台分。 そこが満車であれば道の駅の駐車場も利用可能とのこと。 鳥居をくぐると幽玄の世界が広がります。 清々しくて心地よくて本当に素晴らしい境内です。 御手洗場は川で行います。 お詣りの順序は、瀧原宮→瀧原竝宮→若宮神社→長由介神社となります。 境内にはハート形の石などのスポットがありますので、お調べになってからお詣りするのもいいかもしれません。
参拝日:2017年11月8日 00:00
おそらく10度目くらいの参拝、今回も隣接する道の駅で一夜を明かして朝7時前から訪れました。 『凛』としたという表現がぴったりな社、特に早朝は神気が籠っています。 この辺りで元々祀られていた太陽神または水神(瀧の神)が、天照皇大神に昇華したのかもしれません。
★★★★★ 参拝日:2010年4月30日 00:00
★★★★★ 参拝日:2022年5月27日 14:00
皇大神宮別宮。 伊勢神宮7社参りコンプリートしました!
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※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 三重県度会郡大紀町滝原872 |
五畿八道 令制国 |
|
アクセス | JR紀勢本線滝原 徒歩14分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0598-86-2018 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | https://www.isejingu.or.jp/about/outerbetsugu/ |
御祭神 | 天照坐皇大御神御魂(あまてらしますすめおおみかみのみたま) |
創建・建立 | 延暦23年(804年)以前 |
旧社格 | |
由来 | 瀧原宮、瀧原並宮のご鎮座の由緒は大変古く、『倭姫命世記』によると約2000年前まで遡ります。第11代垂仁天皇の皇女倭姫命がご鎮座の地を求め、御杖代として天照大御神を奉戴してご巡行のとき、宮川下流の磯宮から上流の方にお進みになると、「大河の瀧原の国」という美しい土地があり、この地に二宇の宮殿を造立されたのが起源とされます。 このとき、宮川の急流に困られたご一行を真奈胡神がお出迎えをしてお渡ししたため、倭姫命はその場所に真奈胡神を祀る御瀬社をお定めになりました。これが今の皇大神宮摂社多岐原神社です。瀧原宮の下流約6km、大宮町三瀬川の宮川のほとりに鎮座されています。そこには近年まで熊野街道の「三瀬の渡し」がありました。 瀧原宮は『皇太神宮儀式帳』には「天照大御神遙宮」、『延喜太神宮式』には「大神遙宮」、「伊勢と志摩との境の山中、大神宮西を去る九十里」と記されているなど、その歴史の深さがうかがえます。 |
神社・お寺情報 | 瀧原宮・瀧原竝宮:ともに神明造 「遙宮(とおのみや)」として信仰を集める神社 社格:塩喜式内社 ※御朱印帳の取り扱いはないので、伊勢神宮の御朱印帳に御朱印を受けたい場合は、内宮や外宮で御朱印帳を購入してから参拝するのが良い。 |
例祭日 | 1月1日:歳旦祭 1月3日:元始祭 2月11日:健康記念祭 2月20日:祈年祭 2月23日:天長祭(てんちょうさい) 5月14日:風日祈祭(かざひのみさい) 6月22〜23日:月次祭(つきなみさい) 8月4日:風日祈祭 10月22〜23日:神嘗祭(かんなめさい) 11月26日:新嘗祭 12月22〜23日:月次祭 |
神紋・寺紋 | 花菱 |
更新情報 | 【
最終
更新者】冬はつとめて 【 最終 更新日時】2024/09/09 20:41:33 |