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基本情報
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住所 |
東京都世田谷区宇奈根2-13-19 |
五畿八道 令制国 |
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アクセス |
JR南武線久地 徒歩18分 |
御朱印授与時間 |
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電話番号 |
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FAX番号 |
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公式サイトURL |
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御祭神 |
素盞嗚尊(すさのおのみこと) |
創建・建立 |
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旧社格 |
村社 |
由来 |
創建年代等は不詳、喜多見町、大蔵町の氷川神社と共に氷川三所明神の一つとされている。 大蔵氷川神社の社伝によれば、領主江戸氏が足立郡大宮の氷川を移して、大蔵、宇奈根、喜多見に祀るとある。 石井至穀『大蔵村旧事項』によれば、宇奈根に大己貴尊(一の宮)、大蔵に素戔嗚尊(二の宮)、北見に奇稲田姫(三の宮)、石井戸大神宮に手摩乳(四の宮)、岩戸八幡に脚摩乳(五の宮)が勧請されたとある。 明治4年(1871年)村社に列格。明治14年(1881年)に村内の神明社が境内に移された。 当社は戦災に遭ったものの、もとの神明社の土地を売るなどして費用を捻出、昭和37年(1962年)10月に再建された。現在の社殿は、老朽化により平成11年(1999年)新築されたものである。 現在は、喜多見氷川神社の兼務神社である。 |
神社・お寺情報 |
宇奈根は川の流路の変更により、現在も対岸の川崎市に同じ地名の地域がある。 以前までは渡しもあり、比較的気軽に当社に参拝できていたというが、現在は渡しもなくなり、大きく迂回しなければ往来できなくなっており、対岸同士の交流も途絶えたという。 川向こうの川崎市宇奈根にも、同名の神社があるが、当社の御分霊を昭和2年(1927年)に遷したもの。 天明年間(1781年-1789年)の末年、国学者橘千蔭が当社に参詣し、下記の和歌を詠んでいる。 うしことの うなねつきぬきさ きくあれど うしはく神に ぬさ奉る
【アクセス】小田急線「成城学園前駅」よりバス 下宿下車 徒歩10分 |
例祭日 |
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神紋・寺紋 |
未登録
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更新情報 |
【
最終
更新者】ムンク
【
最終
更新日時】2020/01/05 05:56:45
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