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★★★★ 参拝日:2018年5月1日 00:00
★★★★★ 参拝日:2024年1月5日 07:09
参拝日:2023年8月18日 00:00
参拝日:2023年6月14日 00:00
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基本情報
※地図上の表示位置はGoogleの位置情報を利用しているため、微妙に異なる場合があります。地図の表示位置は「情報編集」ボタンから修正できます。
住所 | 福島県いわき市小名浜南富岡字北ノ内11 |
五畿八道 令制国 |
東山道 陸奥 |
アクセス | JR常磐線泉 徒歩26分 |
御朱印授与時間 | |
電話番号 | 0246-53-2591 |
FAX番号 | |
公式サイトURL | http://xn--eqr39p3ta039bv5nqfaz27w.jp/index.html |
御祭神 | 武甕槌命(たけみかづちのみこと) |
創建・建立 | 創建:801年 創建は古く、第12代景行天皇(在位71~130年)の皇子、小唯命(おうすのみこと)の奉祀とも伝えられています。 一見、普通の神社に見えますが、本殿に回ってみますと、素晴らしい彫刻に出会えます。透塀などに覆われていないので、間近で堪能することができます。 |
旧社格 | 指定村社 |
由来 | 当社は式外の古社に属するが、口碑(こうひ)によれば、第12代景行天皇(在位=71~130年)の皇子、小唯命(おうすのみこと)の奉祀(ほうし)とも、旧記には第50代、桓武天皇(同=781~806年)の延暦20(801)年、坂上田村麻呂が東征の折、常陸国鹿島宮の分霊を勧請(かんじょう)したとも伝えられ、小名浜鳥居下に社殿造営、蝦夷(えぞ)征服の帰途、礼拝太刀一振、及び手作りの木彫白鹿の奉納あり。 慶安3(1650)年、磐城平藩第2代藩主、内藤忠興社殿造営以来、歴代領主の信仰を得る。 元禄13(1700)年、藤原知克の献額、宝暦8(1758)年、社殿造営、寛政4(1792)年、屋根葺替、幕末、湯長谷藩第13代藩主内藤政養の職寄進あり、神威日に盛んとなる。 明治維新、村社に列し、大正3(1914)年、指定村社に昇格した。 昭和43(1968)年、新産都市の拠点として臨海工業地帯及び小名浜港湾の拡充による県の要請により、社殿を南富岡の現地に造営し、9月7日、遷宮祭を執行し現在に至る。 |
神社・お寺情報 | 坂上田村麻呂が夷征の際に勧請したと伝えられており、武甕槌命(タケミカヅチノミコト)を祀っております。 江戸時代は湯長谷藩の信仰を受けおり、昭和43年に現在の場所へ遷宮いたしました。 春の例大祭では、本神輿・担ぎ神輿が小名浜の街中を渡御し、東北最大級の勝運太鼓を披露し、地区の平穏や氏子の安全を祈願します。 |
例祭日 | 5月4日・9月第3日曜日 |
神紋・寺紋 | ![]() |
更新情報 | 【
最終
更新者】紅鷲陽子 【 最終 更新日時】2024/01/08 19:40:26 |